
【琵琶湖マリオットホテル】「二十四節季」テーマの和ランチ 夏限定で「立秋」を提供
by Fish & Tips 【News】
琵琶湖マリオットホテル(滋賀県守山市)は、年間を通じて二十四節季のうちの季節の変わり目を指す8つの節季に合わせて、旬の食材や滋賀県の食材を味わう和テイストのランチ「“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan」をご提供しており、2025年7月14日(月)から8月31日(日)の期間、このシリーズとして「立秋」をテーマにしたランチを発売いたします。この「“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan –立秋–」は、夏の盛りを迎えた季節に、暦の上での立秋を表現し、秋の始まりを感じながらも夏色素材をお楽しみいただける、季節の移ろいを感じる見た目爽やかな和テイストのランチです。夏本番を迎える時期に、身体にやさしく、夏にこそ味わいたい素材を取り入れたお料理が用意されています。
“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan –立秋–
ランチが提供されるのは、ホテル12階のレストラン「Grill & Dining G」です。夏の日差しが降り注ぐ琵琶湖を眼下に眺めながら、秋の味覚を先取りする贅沢なランチタイムをお過ごしいただけます。ランチメニューには、旬の素材と近江鴨・小鮎などの滋賀県食材を取り入れた当ホテルならではのお料理が並びます。すだれが涼を演出するプレートには、真夏にさっぱりと味わえる前菜や、香ばしく炙った旬の鰹を玉葱ポン酢とにんにくマヨネーズで味わうお造りなどが並びます。そのほか、秋を感じる鮭の茸焼きや、夏の香りを感じる茗荷を加えたオリジナル味噌で味わうご飯もご用意されています。前菜に添えられたほおずきや焼き物の鮭など、秋の始まりを感じる品も並び、季節の移ろいを楽しむことができます。
このランチのメニュー考案者である琵琶湖マリオットホテル Grill & Dining Gの奥村友浩氏は、「立秋を感じていただけるよう、秋の素材を取り入れた一皿一皿を、夏の涼を感じながらお楽しみください」とコメントしています。
「“WA Lunch” Seasonal Festivals of Japan –立秋–」概要
•期間:2025年7月14日(月)~8月31日(日)
•時間:11:30~14:30(L.O.)
•場所:レストラン「Grill & Dining G」(12階)
•料金:1名様 4,300円(消費税・サービス料込み)
•メニュー例:
◦前菜:桃と生ハムのサワークリームかけ、近江鴨ロース山椒煮、滋賀県産小鮎の東寺揚げ、ほおずき、枝豆塩ゆで、焼き茄子の浸し など
◦お造り:炙り鰹 玉ねぎポン酢 にんにくマヨネーズ
◦焼物:鮭の茸焼き
◦冷鉢:冬瓜と近江鶏のサラダ 青紫蘇ドレッシンング
◦お食事:滋賀県産コシヒカリ 茗荷味噌 彩り野菜、鰹出汁の澄まし仕立て
◦デザート:土山茶羊羹と緑涼ゼリー
※記載のメニュー内容は変更になる場合もございます。
予約・お問い合わせは、琵琶湖マリオットホテル Grill & Dining G(TEL: 077–584–2150)まで。
ウェブサイト: https://www.biwako-marriott.com/restaurant/
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