2017年9月21日

台北

泊まってみた!【マンダリンオリエンタル台北】最高級ホテルのサービスに感動!

by Fish & Tips

MOTPE Exterior Dusk 外觀夜景

2014年にオープンしたばかりの「マンダリンオリエンタル台北」は、台北市で最上級な空間とおもてなしを提供している5つ星ホテルです。ヨーロッパ調の建築様式で作られた建物や、クラシカルモダンでデザインされた内装がとても煌びやかで気品高い所でした。開業してから今までに、ジャッキーチェーン、ミラ・ジョボヴィッチ、マドンナ、クリス・エヴァンス、浜崎あゆみや中田英寿など、世界的に有名なスターも多く宿泊してるということで、その品格は本物のようです。今回わたしも公式な取材をかねて、宿泊者としてホテルでのセレブような一日を体験してみたのでご紹介したいと思います。

【公式サイト】
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到着!ヨーロッパの街並みを思わせる外観!

マンダリンオリエンタルグループのトレードマーク「扇」が見えます。

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マンダリンオリエンタルグループでは、この扇マークに各ホテルそれぞれのデザインにコンセプトを付けているようです。ここマンダリンオリエンタル台北の扇は”200年の歴史を持つヨーロッパアンティークの扇”をモチーフにしているようです。

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ヨーロッパの街並みを思わせる外観です。

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ここは、木々の生い茂る敦化北路上に位置しているため、台北の中心地にありながら、緑の自然に恵まれています。

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エントランスは屋根付き建物の中なので雨の時でも車の乗り降りの際に濡れることはなく、ドアマンも常に3人くらいいます。

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エントランスをくぐれば、チェコの有名なアーティストがデザインした、5万個のクリスタルでできた豪華なシャンデリアが輝き、至る所の照明に拘りのある印象です。

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クラッシックモダンな床はデザイン性に富んだ全面大理石調であり、座り心地の良いソファが並んでいます。

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フロントは陽当たりの良い窓側に広々としたスペースを確保しています。このホテルでは、1700点以上もの芸術作品や彫刻が展示されていて、それらは数々の賞を受賞した芸術家や世界でも有数の水墨画アーティストの作品だそうです。

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芸術性を重んじているホテルと知っていると、美術館をみるように飾られた作品を見てしまいます。

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エレベータホールや廊下など、本来閉鎖的な場所も鏡でできているため、広く感じます。

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客室廊下は花柄の絨毯が敷かれ部屋の扉前にはおしゃれな四角いランプで灯りが灯されています。やはり照明に凝っているという印象です。

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「クラブデラックスルーム」には明るい光と、シャンデリア!

このホテルで一番小さい客室でも55㎡もあるデラックスルームですが、ここは、オリエンタルクラブにアップグレードされた部屋です。

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最上階の部屋の扉を開けると、窓からの明るい光が十分差し込んでいて、他よりも高く感じた天井からはさらにシャンデリアの存在感際立つ明かりが灯っていました。

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キングサイズのベッドは白を基調とし大きな白い枕の他、台湾らしいデザインの枕が置かれ壁にも花の模様が彫られており台湾らしさを表現しています。ソファは2人掛けでも、一人で足を伸ばしても座れます。クッションやカーテンにも統一感がうかがえます。

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ベッドサイドにはミネラルウォーターの心遣いと客室内の電気を調整できるパネルがあります。

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ベッドの寝心地は、程よい柔らかさでぐっすり眠れました。

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絨毯敷きで薄型テレビの置かれた台は大理石で、胡蝶蘭も飾られ高級感漂っています。またテレビには宿泊客を歓迎するメッセージが映り、このようなサプライズも嬉しいです。一人掛けソファもありくつろげます。

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コーヒーテーブルには、ウェルカムレターと東洋的なオブジェが飾られていました。

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実はこのオブジェ、全てチョコで出来ているので器以外は食べられるというサプライズ付きでした。この芸術的なショコラアートがさりげなく置かれていて思わず何枚も写真を撮りたくなりました。キウイやオレンジ、南国のフルーツもお皿に盛られ、ナイフやフォークも並べられています。宿泊客へ感激を与える心遣いが嬉しいです。

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書斎テーブルにはキャスター付のチェアーが付属され部屋での仕事も十分可能です。

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部屋内にはいくつも絵画が並べられていました。

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チェックイン後すぐにウェルカムドリンクとおしぼりを持ってきてくれて、こういった心遣いも嬉しくさせてくれます。

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デスクの上には簡単な文房具類も完備しています。

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インターネットケーブルや、室内に設置されたSound Barのスピーカーに接続できるオーディオケーブルもあります。

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デスクサイドには、110V-120V対応電源と携帯端末を充電できるUSBポートなどがありました。

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マンダリンオリエンタル台北のモチーフになっている”200年の歴史を持つヨーロッパアンティークの扇”がデザインされた扇のプレゼントがあります。水色がベースの扇面に蝶が描かれた模様は台湾の文化とマンダリングループの精神の融合を象徴しているようです。

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ルームカードキーのデザインがこちらで、「CLUB」客専用のカードデザインのようです。

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ベッドルームのスライドドアからバスルームが見えます。

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自然光を取り入れた、高級感溢れるバスルーム

ベッドルームからスライドドアを開けるとバスルームが見えます。

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扉のすぐそこはバスタブになっています。

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扉を開ければ自然光を楽しんで入浴でき、開放的でリラックスできます。この造りはなんだかモダンを感じます。

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バスソルトが置かれていて、デトックス効果も得られます。

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バスタブの横にある洗面台は大きな鏡がありと花びらを模っている照明がとてもおしゃれです。洗面台は程よい大きさでした。鏡に取り付いた6つの電球も姿をかなり明るく照らしてくれます。

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シャワー室は洗面台を隔てたバスタブの真向かいにあります。シャワーヘッドや蛇口は綺麗に清掃されていて、シャワーの水圧も十分満足出来ました。

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シャワー室内にはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープが並べられています。

アメニティ

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洗面台の引き出しに入ったアメニティには、コームやヘアブラシ、コットンセット、シャワーキャップ、歯ブラシセット、T字カミソリなど一通り揃っています。

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洗面台にも「diptyque」の石鹸やボディローションなど並べられていました。

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もちろんバスルームの扉をすべて閉じれば、完全個室にもなります。

バスルームを360°で見てみる

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トイレは客室玄関付近あります。

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化粧室のように広々としており、鏡付きの洗面台も壁紙もかわいらしいデザインです。

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トイレットはウォシュレット機能付きではなかったですが、とても綺麗でした。

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何でも揃う!食器棚に充実したカフェ機能

大きな食器棚の中に充実したカフェバーがありました。

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書斎デスク後ろに置かれいるのが食器棚です。

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棚の上段にはコーヒーマシーン、給湯ポット、ティーカップ類、グラス類が並べられています。

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ティーボックスには、各種お茶類のティーバッグと、

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コーヒーセットが置かれていました。

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下段にある物は有料で、冷蔵庫とスナック菓子類やウイスキー、リキュール、ワイン等アルコールが常備されていました。

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冷蔵庫内にはビールやシャンパン、ミネラルウォーター、サンペレグリノ、コーラ、スプライトなど品揃えが良かったですが、個人で買った食品や飲料を入れるスペースの確保はあまりできないようです。

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スナック類は、おつまみ系や小腹の空いたときにちょうど良いお菓子など。

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たくさんの種類がそろっていました。

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ウォークインクローゼット&セーフティーボックス

バスルームの向かいにはウォークインクローゼットがあります。

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クローゼット内には大きな鏡の備えたドレッサーがあり、女性には嬉しい空間です。朝は取り合いになりがちな鏡が別室に、エレガントに設置されているのはステキです。

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ハンガーも十分あります。バスローブもかけられています。

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セーフティボックスはこちらの壁にうめこまれており、奥行きはないが高さはある。使用方法は英語にて記載。その下の扉にはアイロンもあり、これも嬉しい配慮です。

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引き出しにはお手入れセットやランドリーバックが入っていました。

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ルームスリッパも置かれています。

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最上階の眺め!台北市街を見渡せる!

窓は全面張りで光は十分差し込みます。

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眺望は至近に建物がないので台北市街を見渡せるので楽しいです。

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真下にはプールやガーデンが見下ろせます。

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テラスも眺められアジアンリゾート気分を味わえます。

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オリエンタルクラブの朝食でセレブリティー!

客室やスイートルームに宿泊していて、ルームアップグレードをすると、ホテル6階にあるオリエンタルクラブが使用できるようになります。私が宿泊した部屋がクラブデラックスということもあり、そのオリエンタルクラブでの朝食が利用できました。ここは通常の朝食ビュッフェとは違う特別な場所で、クラブスイート客専用のスペースです。

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クラブ専用ラウンジでの朝食は、コースディナーのようにメニューも配らました。

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またしてもサプライズは朝からシャンパンサービス!まさに朝シャンですね。朝から、シャンパンが飲めるなんて贅沢です。またシェフもテーブルまで挨拶に来てくれて非日常性を演出してくれます。マンダリンならではの徹底した客へのサービスに脱帽します。

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ラウンジ内は広々としています。

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ビュッフェのメニューも一品一品が丁寧に作られていました。

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パン類は、クロワッサンやデニッシュ、フランスパンやバケットなど一通り揃っています。

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南国のフルーツ数種は異国気分を楽しめます。シリアル、ミルク類もおしゃれな小瓶に入れられ、クラブ利用者へ特別に用意された感じが出ています。

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ハム類も種類は十分揃えられています。

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温かいスープや、煮込み料理も選べます。

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サラダは簡単な葉物とトマト、チーズも並んでいます。

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フルーツドリンクは瓶詰めになっておりフレッシュさを演出し、カフェはEGROのコーヒーマシン完備でした。

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品数はそれほど多くはないがエレガントな朝食を過ごせることは間違いないです。とても贅沢なモーニングタイムを過ごすことができました。

オリエンタルクラブでは、特別な朝食ビュッフェの他に、終日利用できる軽食、アフタヌーンティ、カクテルがいただける他、靴のお手入れサービスや、アイロンがけなど様々なサービスが無料で受けられます。プライベートミーティングルームも利用できます。

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ホテルのレストラン

ホテルにレストランが3軒、バーが1軒、軽食とティールームが1軒、スイーツカフェが1軒あります。
オールデイダイニング「カフェ アン ドゥ トロワ」では、朝食ビュッフェを始めランチと、ディナーと1日中お食事ができるレストランです。中華料理「ヤグ」では、地元産の新鮮な食材を使用し、伝統的な中国料理が楽しめます。イタリア料理「ベンコット」ではイタリアの伝統的なトラットリア料理とイタリア語で”おばあちゃん”という意味のノンナのレシピを取り入れた料理の数々が料理長の指揮で楽しめます。バー「MOバー」では、店内で作るカクテルや、シャンパン、上質なワインが楽しめます。アフタヌーンティー「ザ ジェイド ラウンジ」では、アフタヌーンティーで極上のペストリーと共にヨーロッパや中国の厳選されたお茶が楽しめます。どのレストランもスマートエレガントなドレスコートが必要なのも気品が保たれている証拠です。

パティスリー「ザ・マンダリン ケーキ ショップ」

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ホテルの中庭にある高級パティスリーで、ケーキやベーカリー、チョコレートなどを取り扱っています。

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中庭のテラスでティーと共に頂くこともできます。

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プールやジムも完備!ホテル内施設

ホテルの中庭に向かうTHE ARCADEをくぐると、どこか別のリゾート地へ来たかのように思わせます。

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パティスリーのテラスがカラフルなパラソルと並んでいます。

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プールは6Fにあります。

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周りには木々があり、ヤシはリゾートを思わせます。

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屋根付きのソファベッドがいくつもあり、プールはスイミングというより遊んでリフレッシュという仕様です。プールからの眺望は期待できないがホテルの外観に囲まれた隠れ家的オアシスを感じます。

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2フロア分の広い空間にスパがあります。シックにデザインされた空間は癒やしを与えリフレッシュに最適です。

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フィットネスジムもマシンが充実しています。

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ホテルの周辺は、証券会社や外資企業が多いビジネス街!

ホテルは、証券会社や外資企業が多いビジネス街です。賑やかな都心部というよりは、少し離れた閑静なエリアにありました。しかし、治安も良く少し歩けばMRT駅とレストランやスーパーなど飲食店があります。

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ホテルの目の前にマンダリンレジデンスがあります。

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アクセス、台北松山空港から車で5分!

台北松山空港から車で5分、台湾桃園国際空港から車で40分のところにあり、ショッピングやオフィス街の信義区と台北101へは車で10分程度です。イベントに利用される台北アリーナは徒歩数分のところにあり、MRT駅は徒歩で10分の所です。バスターミナルはホテルの目の前付近にありますが、移動はタクシーが便利です。

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台湾人スタッフが多く、日本人スタッフは数名

台湾人スタッフが多く、日本人スタッフは数名です。ほとんど日本語は通じませんので英語か、中国語での会話になります。すべてのスタッフは礼儀正しく、丁寧で気使いができ、ホスピタリティに溢れていました。

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日本人の宿泊者は全体の2割程度の穴場ホテル!

日本人の宿泊者は全体の2割程度だそうです。実際日本人観光客はあまり見かけず1組いたかいなかったかくらいです。ほとんどが欧米系か、台湾人だと感じました。

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その他の客室・スイートルーム紹介

ホテルのスタッフさんに協力を得て、他の客室も拝見させていただきましたのでご紹介します。

マンダリン プレミア ルーム

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広さは70㎡ですが最上階の部屋よりは天井が低く感じます。

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一通りの設備はそろっていてとても綺麗です。

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ソファーや、ローテーブル、向こうにはカフェバーもしっかり備えています。

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洗面台も明るく、バスタブもシャワー室も大理石でできていて高級感あります。

次はクラブ シティ スイート

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ブルー系のシックでモダンなインテリアがとてもステキな部屋です。

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ベッド脇にあるカウチとコーヒーテーブル、テレビのそろったベッドルームです。

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ベッドルームとは別れたところにリビングルームがあります。

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大きなソファーでくつろげます。

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洗面台のシンクは2つ並んでいます。バスタブも鏡をもうけた壁が圧迫感を排除しています。高級感ある造りです。

最後は、クラブ プレミア スイート

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ベッドルームは落ち着いたブルーの壁で暖かみを感じます。ドレッサーやソファーも置かれています。

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広々としたカウンターキッチンのカフェバー

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ダイニングエリア

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応接室のような部屋

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広々としたリビングルーム

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書斎デスクも広く設備がそろっていてキャスター付きチェアは2つ向かい合っています。

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ダブルシンクに大きな鏡、テレビも付いています。

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バスタブとシャワー室が別れていて個室のトイレも2カ所にあります。

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まとめ

今回、宿泊させていただいたマンダリンオリエンタル台北は、別格でセレブな気分を味あわせてくれる最高級なホテルでした。宿泊費は少し高く、なかなか観光を兼ねると選びにくいホテルではありますが、細部にまでこだわった一流の空間には、今までにない感激を与えてくれるに違いありません。そこまでしなくてもと思ってしまう反面、確実にがっかりはしないという信用が持てました。できることならまた泊まりたいです。

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筆者 : Fish & Tips

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