2017年9月7日

シンガポール

シンガポールの「料理&レストラン」事情を徹底解説!

by Fish & Tips

singapore chili crab with fried mantou
by fotolia - © uckyo

チキンライス、チリクラブ以外にも、シンガポールには沢山の魅力的なグルメがあります!朝昼晩といろいろなレストランや、ホーカーズ、カフェに足を運び最新のシンガポールグルメを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

シンガポールの名物チキンライスの評判店5選

海南鶏飯(ハイナン・チキンライス)とも呼ばれる、シンガポールを代表するローカルフード。茹でた鶏肉と鶏のだしで炊いたご飯にチキンのスープを組み合わせる。あっさりとしたうまみは日本人にも大人気。

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【ソースはご飯にもかけよう】
ご飯はそのまま食べてもおいしいが、味はやや薄め。ブラックソースをかけて食べるローカルも多い。マナー違反ではないので、自由に好みの食べ方を見つけよう。

【どっちの色が好み?】
茹でただけのホワイトと、焼いたり揚げたりして焦げ目をつけたブラウンを置いている店もある。半々にミックスしてもらえることも多いので、迷ったら頼んでみよう。

【基本はこの3点】
チキン、ご飯、スープの3点セットが基本。店によっては、ご飯の上にチキンが盛り付けられる。添えられるタレは、ブラックソースと呼ばれる甘い醤油とチリ、しょうがの3種類が一般的。

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上質な鶏肉で作る愛され続ける逸品 ラッキー・チキンライス (Lucky Chicken Rice)

チキンは臭みのない雌鶏の肉を使用し、余熱で芯まで火を通すのでしっとりしてやわらかい。この味と庶民派価格でオーチャードでいちばんともいわれる。

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ローカルからも評判のチキンライス 新瑞記鶏飯 (シン・スイ・キー・チキンライス) Sin Swee Kee Chicken Rice

チキンライス激戦区でローカルからも評判のお店。チキンライスセットはローストかボイルから選べ、ドリンクとスープ、野菜も付いてS$7とお得だ。

【一緒に食べたい】
Spring Rollスプリングロール S$4
ngoh hiang特制五香 S$5

シンガポールのチリ・クラブ評判店シーフードリパブリックなど6選

チリソースの唐辛子の辛さに、卵やトマト、カニの甘さを組み合わせた名物海鮮料理。 カニのうまみがいっぱい凝縮されたソースも余すところなく楽しもう。

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【チリクラブ3種の神器】
チリ・クラブを注文すると出てくるのが、ペンチ状のハサミ、カニ専用フォーク、フィンガーボウルの3つ。ハサミはとくに硬いツメの部分を割るのに、フォークは狭い殻の間の身を取り出すのに便利。殻が硬くて自分で身が取り出せない場合、スタッフに頼めばトンカチで割ってきてくれる。また、手がソースでベタベタになっても大丈夫。フィンガーボウルで足りなくても、たいていの海鮮料理店では洗面台を大きくしつらえている。

【揚げマントウでお皿もキレイに】
チリ・クラブに必須のサイドメニューはフライド・マントウ。中華まんの生地を揚げたもので、チリ・クラブのソースをディップして食べる。ほかに、蒸したマントウ、ご飯、プレーンな麺をオーダーしてソースを味わう人もいるが、王道はやはりコレ。

【ブラック・ペッパー・クラブも美味】
チリクラブと人気を二分するカニ料理。ソースを味わうのがチリ・クラブだとしたら、こちらは黒胡椒の辛みをまとって際立つ身の甘さを味わう。カニ好きにはこちらを支持するファンも多い。

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屋台時代から続く確かな味 ノー・サインボード (No Signboard Seafood)

オーナーの祖母が屋台から始めたレストラン。シンガポールに4店舗を構え、濃厚で奥深い味のソースがからんだチリ・クラブは地元で高い支持を受ける。

シンガポールの代表食ラクサ・バクテーの評判店6選

ラクサは、辛さと酸味を魚介だしとココナツミルクが包む。ニョニャの文化をルーツにもつ、シンガポールの国民的ヌードルだ。

バクテーは、漢方に使うスパイスと醤油で、豚スペアリブなどを煮込んだヘルシーな肉料理。胡椒が効いたスパイシーなスープがシンガポール流。

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オリジナルに近いカトン風ラクサ 328カトン・ラクサ (328 Katong Laksa)

ココナツミルクにシーフードのうまみが加わった、まったりスパイシーなスープが麺にからむ。地元の人はもちろん、日本人のファンも多い。

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大通りに面しているので、立ち寄りやすくいつも大賑わい

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サンズで気軽にバクテー体験 黄亜細肉骨茶餐室 マリーナベイ・サンズ店

胡椒がよく効いたスープが人気の、バクテーの老舗がマリーナベイ・サンズに出店。観光途中に気軽に立ち寄ることができる。

シンガポールのラーメン系名物グルメ、プラナカン料理のお店など8選

フィッシュ・ヘッド・カレー (Fish Head Curry) シンガポール発祥のインドカレー
南インドからの移民が作った、魚のアラを使ったカレー。魚のだしとシャープなスパイス使いが身上。サラサラのスープ状なのが定番。

フィッシュ・ボール・ヌードル (Fish Ball Noodle) 弾む歯ごたえの団子を麺のお供に
鶏や魚のだしが効いた澄んだスープと具の魚のすり身団子が特徴。多くの店で麺の種類は選択可。

ホッケン・ミー (Hokkien Mee) 海鮮麺は屋台料理の代表格
米麺と卵入り小麦麺を一緒に炒め煮にするのが特徴。具材のシーフードと豚のだしが効いたさっぱり味。

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がっつりとしたおいしさがGOOD 歐南園炒粿條麺

お昼はもちろん、時分どきをはずしても行列必至の人気店。シンプルながら、焦げた醤油の香ばしさとモチモチとした麺の食感、甘さのなかに唐辛子の刺激が効いた絶妙なバランスが抜群。

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チャー・クウェイ・テオFried Kway Teow
プラスS$1で貝、プラスS¢50で卵を増やすことも可 S$3

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プラナカンの定番家庭料理が楽しめる トゥルー・ブルー (True Blue)

スパイスやハーブが効いた本格的プラナカン料理を提供する。スパイスは石臼で挽くなど手間をかけて調理、少量ずつたくさんの料理が楽しめる。インテリアにはプラナカンの品々が。

アヤム・ブア・クルア鶏肉とブラックナッツの煮込み。秘伝のスパイスがコクと風味を生む、プラナカン料理の定番人気メニュー

シンガポール名物屋台グルメ、ホーカーズを楽しもう!

ホーカーと呼ばれる屋台が集まり、バラエティ豊かなローカルフードが楽しめる場所、それがホーカーズ。市民の台所代わりとして親しまれ、多くの人で賑わう。ローカルに交じって、安くておいしい屋台を大満喫!

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ホーカーズって何?
ホーカーとは食べ物を売る屋台のこと。昔は路上で自由に営業していた屋台を、衛生のために政府主導で1か所に集めたのがホーカーズ(ホーカー・センター)だ。地元民の食事処なだけあって、あらゆるローカルフードが食べられるスポットとなっている。ショッピングセンターなどに入っているフードコートも使われ方はだいたい同じで、日本のものより身近な存在。

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夜に賑わうホーカーズ ニュートン・フード・センター (Newton Food Centre)

ホーカーにしては高めだが、できたての海鮮料理をワイワイ食べるのは格別。呼び込みが多いが、負けずに料金をチェックして食べたいものだけをオーダーしよう。

円形に屋台が連なり、真ん中のオープンエアはビアガーデンのような雰囲気。夜にお酒と一緒に楽しむ人が多い 店舗数約80軒

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筆者 : Fish & Tips

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