2017年11月25日

イタリア

イタリア「ローマ」を徹底解説!観光からグルメ・お土産までローマの楽しみ方を伝授!

by Fish & Tips

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それほど広くないエリアながら見どころ、楽しみどころがギュッとつまったローマ。遺跡の放つ迫力や深みのある街並みは、その美しさゆえに映画の撮影にもたびたび使われ、映画のシーンと重ねあわせれば感動も倍増! グルメを楽しむならローマの郷土料理にパリパリ生地のピッツァ、エスプレッソ。イタリアを肌で感じられるローカルに人気のカフェやバールなど、ローマの多彩な楽しみ方を伝授します!

ローマはこんなところ!見逃せない必見スポット&街の情報

ローマは直径5㎞ほどの円の中に見どころが集中している。地下鉄やバスも走っているが、中心部での移動は基本的に徒歩となるので、1日で全部を見てまわるのは難しい。メインスポットを2〜3件決めて、移動しながら街中に点在する噴水や彫刻との出会いを楽しもう。

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芸術に彩られた世界最小の国家 ヴァチカン市国 Stato della Città del Vaticano
ヴァチカンは、カトリックの総本山であり、世界最小の独立国家。ヴァチカン美術館など、宗教が人々に与える影響力や芸術の奥深さに触れることができる。
【必見スポット】 サン・ピエトロ大聖堂/サンタンジェロ城

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一度は訪れたい定番観光スポット スペイン広場周辺 Piazza di Spagna
観光の起点となる広場は多くの人で賑わう。周辺のコンドッティ通りとボルゴニョーナ通りはイタリアの有名ブランドが集中する買い物エリア。

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「ローマの台所」と呼ばれる街 テスタッチョ Testaccio
安くてうまい庶民的な料理を提供する店や、最新セレクトショップ、クラブが入り交じった街。リピーターに人気がある。

ローマの王道スポット 古代ローマの闘技場「コロッセオ」

古代ローマ社会最大の娯楽スポットとして建設された巨大な闘技場の遺跡。今にも観客たちの歓声が聞こえてきそうな圧倒的な迫力がある。

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柱の様式に注目
コロッセオには古代ギリシャの異なる建築様式が用いられている。それぞれの特徴を見比べて、当時の技術の高さを推し量ってみるのも面白い。

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観客席
完成当時、白大理石の装飾が施されていたコロッセオ。かつての面影は、修復された観客席の一部で見ることができる。客席は身分や性別によって厳しく分けられていた

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夜はライトアップされて迫力が増す

ローマの王道スポット 広大な遺跡群「フォロ・ロマーノ」

ローマ帝国の政治・経済・宗教の中心地だった「フォロ」。遺跡群の間を歩きながら、権威あるローマ市民の歴史に思いを馳せたい。

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フォロ・ロマーノって何?
「フォロ」は公共広場のこと。古代ローマ共和国の集会や裁判、政治討論や商業活動の場として利用された。紀元前753年、パラティーノの丘にローマが建国され、そのふもとに公共スペースが整備されたのが起源とされ、ここを中心にローマ市民が集い、都が発展していった。

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アントニヌスとファウスティーナの神殿 Tempio di Antonino e Faustina
紀元141年、皇帝が后の死後に建造。コリント式の6本柱による神殿は、基壇をほぼ完全に残しており美しい。

ヴァチカン市国 サンピエトロ大聖堂やヴァチカン美術館など見どころ紹介

世界最大級の教会、サン・ピエトロ大聖堂を中心としたカトリックの聖地でもあり、ミケランジェロやラファエロなどイタリアを代表する芸術家の作品を見ることもできる。

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ヴァチカン市国ってどんな国?
ローマのテヴェレ川西側にあり、ローマ教皇が統治する世界最小の国家。カトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂を擁することでも知られている。

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歴代教皇の貴重なイタリア美術コレクション ヴァチカン美術館 Musei Vaticani
有名なミケランジェロのシスティーナ礼拝堂をはじめ、巨大な美術館に傑作が並ぶ。展示品だけではなく、豪華な内装も見学に値する。

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名だたる芸術家たちが手がけた、カトリックの真髄 サン・ピエトロ大聖堂 Basilica di San Pietro
世界中のカトリック信者の聖地であり、 『ピエタ像』や『聖ペテロ像』など芸術的価値の高い彫刻も見ることができる。風格ある外観と、優美な内部の装飾を粛々と見学したい。

ローマのとっておきグルメベスト5皿!ピザやパスタに郷土料理も

スペイン広場やナヴォーナ広場など観光エリアの店は相場も高め。食堂など気軽な店は下町のトラステヴェレに多い。

ローマの郷土料理
かつてローマは階級の差が激しく、一般庶民にとって肉は貴重な食材だった。そのため、残った肉や魚の尻尾、内臓などを利用し、おいしく食べられるようにと工夫を凝らした調理法が伝統料理の礎となっている。

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高級食材店のイートイン ロショーリ(Roscioli)
カンポ・デ・フィオーリ界隈の高級食材店ロショーリのレストランでは、ローマ定番パスタもハイレベル。

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薄いパリパリ生地のピッツェリア イル・フィーコ(Il Fico)
ナヴォーナ広場に近い旧市街に位置するリストランテ&ピッツェリア。テラス席もあり、夜遅くまでノンストップでピッツァが食べられるので街歩きの途中に立ち寄りたい。パンも自家製で提供。

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地元客でいつも賑わう ダ・ブカティーノ(Da Bucatino)
昔ながらの雰囲気が残るローマの下町テスタッチョで長く地元客に愛されるトラットリア。パイヤータやコーダ・アッラ・ヴァッチナーラなど、ローマを代表する郷土料理がおいしい。

ローマの街で評判スイーツいただきます!美味ドルチェ

ティラミスにチョコレート、思わず目がハートになってしまいそうな極上スイーツをどうぞ。

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ローマでいちばんと評判のティラミス ポンピ Pompi
1960年創業、ローマ市内に7店舗ある老舗菓子店。クローチェ通り店はテイクアウトのみだが、4種類の箱入りティラミスが大人気。

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老舗チョコ工房の直営カフェ サイード SAID
1923年創業の古いチョコレート工房を改装したカフェ&チョコレート・ショップ。店内では各種オリジナルケーキやホット・チョコレートなど、いろいろ味わえる。おみやげ用チョコも豊富。

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ドルチェの種類も豊富な人気店 アンドレオッティ Andreotti
地元客で賑わう、地域に根ざしたカフェ&パスティッチェリで創業1931年の老舗。家族経営で長く愛されている。

ローマでローカルが通う人気店へGO!カフェ&バール

イタリア人の生活に欠かせない一杯のエスプレッソを求めて、街中の人気店にでかけてみよう。

カフェとバールの違いは?
どちらも軽食喫茶のことで、コーヒー好きのイタリア人は1杯のエスプレッソを求めて頻繁に訪れる。バールが基本立ち飲みなのに対して、カフェはゆっくり座って時間を過ごすイメージが一般的。

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文化人も愛した格調高い店 カフェ・グレコ Caffè Greco
大理石のテーブルや絵画など、1760年創業当初の面影が残るサロンには特別な空気が流れる。ゲーテやワーグナーら数々の芸術家にも愛されたという、名門の雰囲気を楽しみたい。

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サンタンジェロ城内にある絶景カフェ レ・テラッツェ・カステル・サンタンジェロ Restaurant Bar Le Terrazze Castel Sant’Angelo
1958年から続く歴史あるバール。テラス席は大聖堂など街を見下ろすロケーションが最高。

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No.1の呼び声高いエスプレッソ サンテウスタキオ Sant’Eustachio
選び抜いた生豆を輸入し、店舗奥で職人が昔ながらの方法で焙煎。メインは立ち飲みだが、極上の一杯を飲めるとあって行列ができるほど。ふんわりとクレマがのったエスプレッソは絶品。

ローマみやげ 欲しいもの盛り沢山!なショップリストご紹介

高級ブランドショッピングなら、コンドッティ通りなどがあるスペイン広場周辺へ。個性派ファッションならモンティなどが旬。ナヴォーナ広場周辺もおみやげ屋さんが多い。

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上質な手袋がそろう専門店 セルモネータ・グローヴス Sermoneta Gloves
イタリアならではの上質な革と色合いの手袋専門店。カシミヤやシルクの内張りの手袋は一度使ったら手放せない肌ざわり。

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ローマ発のフレグランス プロフムウム PROFVMVM
男女4人の兄妹で営むローマ発のオリジナル・フレグランスのブランド。バカンスや旅先の印象をほうふつさせる名前がそれぞれついている。

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イタリア製にこだわったセレクト ロッフィチナトゥラーレ L’officinaturale
自然派のコスメや健康食品などをおもに扱うハーブ薬局。イタリア製にこだわったセレクトで、アドバイスも的確。

ローマの菓子お土産指名買い!ブランド買いなら間違いない!

デパートやスーパーでのお菓子選びは、イタリア人に愛されるブランドを探すのがキモ!定番のスイーツをご紹介。

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高級品 Venchi「ヴェンキ」のチョコレート
1878年にトリノで創業した老舗チョコレートメーカー。上質な素材だけを用いて伝統製法で作るショコラはヘーゼルナッツを混ぜたジャンドゥーヤやピスタチオ入りのクレミーノがおすすめ。

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庶民派 Mulino Bianco「ムリーノ・ビアンコ」のビスコッティ
イタリア人の朝食に欠かせないクッキーで、素朴で自然な甘さが特徴。エスプレッソなどと食べる。パスタメーカーのバリラ社が製造。

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高級品 D.BARBERO「バルベロ」のチョコレート
1883年にピエモンテで創業。看板商品はヌガーのような伝統菓子のトロンチーニと、ユニークな食感が楽しめるトリュフチョコ。歴史を感じさせる缶のたたずまいも美しい。

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筆者 : Fish & Tips

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