2017年11月25日

イタリア

イタリア「ローマ」を徹底解説!観光からグルメ・お土産までローマの楽しみ方を伝授!

by Fish & Tips

938642

それほど広くないエリアながら見どころ、楽しみどころがギュッとつまったローマ。遺跡の放つ迫力や深みのある街並みは、その美しさゆえに映画の撮影にもたびたび使われ、映画のシーンと重ねあわせれば感動も倍増! グルメを楽しむならローマの郷土料理にパリパリ生地のピッツァ、エスプレッソ。イタリアを肌で感じられるローカルに人気のカフェやバールなど、ローマの多彩な楽しみ方を伝授します!

ローマはこんなところ!見逃せない必見スポット&街の情報

ローマは直径5㎞ほどの円の中に見どころが集中している。地下鉄やバスも走っているが、中心部での移動は基本的に徒歩となるので、1日で全部を見てまわるのは難しい。メインスポットを2〜3件決めて、移動しながら街中に点在する噴水や彫刻との出会いを楽しもう。

940847-640×426

芸術に彩られた世界最小の国家 ヴァチカン市国 Stato della Città del Vaticano
ヴァチカンは、カトリックの総本山であり、世界最小の独立国家。ヴァチカン美術館など、宗教が人々に与える影響力や芸術の奥深さに触れることができる。
【必見スポット】 サン・ピエトロ大聖堂/サンタンジェロ城

940871-640×427

一度は訪れたい定番観光スポット スペイン広場周辺 Piazza di Spagna
観光の起点となる広場は多くの人で賑わう。周辺のコンドッティ通りとボルゴニョーナ通りはイタリアの有名ブランドが集中する買い物エリア。

944130

「ローマの台所」と呼ばれる街 テスタッチョ Testaccio
安くてうまい庶民的な料理を提供する店や、最新セレクトショップ、クラブが入り交じった街。リピーターに人気がある。

ローマの王道スポット 古代ローマの闘技場「コロッセオ」

古代ローマ社会最大の娯楽スポットとして建設された巨大な闘技場の遺跡。今にも観客たちの歓声が聞こえてきそうな圧倒的な迫力がある。

934646-640×480

柱の様式に注目
コロッセオには古代ギリシャの異なる建築様式が用いられている。それぞれの特徴を見比べて、当時の技術の高さを推し量ってみるのも面白い。

935464-640×480

観客席
完成当時、白大理石の装飾が施されていたコロッセオ。かつての面影は、修復された観客席の一部で見ることができる。客席は身分や性別によって厳しく分けられていた

938642-640×425

夜はライトアップされて迫力が増す

ローマの王道スポット 広大な遺跡群「フォロ・ロマーノ」

ローマ帝国の政治・経済・宗教の中心地だった「フォロ」。遺跡群の間を歩きながら、権威あるローマ市民の歴史に思いを馳せたい。

950368-640×427

フォロ・ロマーノって何?
「フォロ」は公共広場のこと。古代ローマ共和国の集会や裁判、政治討論や商業活動の場として利用された。紀元前753年、パラティーノの丘にローマが建国され、そのふもとに公共スペースが整備されたのが起源とされ、ここを中心にローマ市民が集い、都が発展していった。

950478-425×640

アントニヌスとファウスティーナの神殿 Tempio di Antonino e Faustina
紀元141年、皇帝が后の死後に建造。コリント式の6本柱による神殿は、基壇をほぼ完全に残しており美しい。

ヴァチカン市国 サンピエトロ大聖堂やヴァチカン美術館など見どころ紹介

世界最大級の教会、サン・ピエトロ大聖堂を中心としたカトリックの聖地でもあり、ミケランジェロやラファエロなどイタリアを代表する芸術家の作品を見ることもできる。

Fotolia_168597307_Subscription_Monthly_M-640×360

ヴァチカン市国ってどんな国?
ローマのテヴェレ川西側にあり、ローマ教皇が統治する世界最小の国家。カトリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂を擁することでも知られている。

949253-640×470

歴代教皇の貴重なイタリア美術コレクション ヴァチカン美術館 Musei Vaticani
有名なミケランジェロのシスティーナ礼拝堂をはじめ、巨大な美術館に傑作が並ぶ。展示品だけではなく、豪華な内装も見学に値する。

942244-640×428

名だたる芸術家たちが手がけた、カトリックの真髄 サン・ピエトロ大聖堂 Basilica di San Pietro
世界中のカトリック信者の聖地であり、 『ピエタ像』や『聖ペテロ像』など芸術的価値の高い彫刻も見ることができる。風格ある外観と、優美な内部の装飾を粛々と見学したい。

ローマのとっておきグルメベスト5皿!ピザやパスタに郷土料理も

スペイン広場やナヴォーナ広場など観光エリアの店は相場も高め。食堂など気軽な店は下町のトラステヴェレに多い。

ローマの郷土料理
かつてローマは階級の差が激しく、一般庶民にとって肉は貴重な食材だった。そのため、残った肉や魚の尻尾、内臓などを利用し、おいしく食べられるようにと工夫を凝らした調理法が伝統料理の礎となっている。

941675-640×427

高級食材店のイートイン ロショーリ(Roscioli)
カンポ・デ・フィオーリ界隈の高級食材店ロショーリのレストランでは、ローマ定番パスタもハイレベル。

948358-640×480

薄いパリパリ生地のピッツェリア イル・フィーコ(Il Fico)
ナヴォーナ広場に近い旧市街に位置するリストランテ&ピッツェリア。テラス席もあり、夜遅くまでノンストップでピッツァが食べられるので街歩きの途中に立ち寄りたい。パンも自家製で提供。

966488-640×427

地元客でいつも賑わう ダ・ブカティーノ(Da Bucatino)
昔ながらの雰囲気が残るローマの下町テスタッチョで長く地元客に愛されるトラットリア。パイヤータやコーダ・アッラ・ヴァッチナーラなど、ローマを代表する郷土料理がおいしい。

この記事のタグ

イタリアのおすすめホテル

筆者 : Fish & Tips

Fish and Tipsでは、海外旅行のコツやノウハウ、海外で話題のスポット、人気のホテル等、おすすめの海外旅行情報を配信しています。

イタリアのツアー