2018年1月22日

イギリス

イギリスは「観光」する価値あり?オススメ観光地を徹底検証!

by Fish & Tips

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シェークスピアやビートルズを生み出した歴史と文化の国イギリス。ウィンザー城やカンタベリー大聖堂などの歴史的な建築物、映画『ハリー・ポッター』のロケ地にもなった世界最高峰の大学都市など見どころが満載。ローマ時代から続く温泉保養地バースは世界遺産の街。ビートルズゆかりのスポットが多数残るリバプールも押さえたい。少し足をのばせばスコッチウイスキー発祥の地スコットランドも。イギリスのオススメ観光地を一気にご紹介!

イギリス湖水地方 のどかで美しい、昔のままの水辺風景

何百年と変わらない、絵のように美しい田園風景。ゆったりと流れる時間と緑あふれる自然のなかで、心安らぐひとときを気の向くままに過ごしてみたい。

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by fotolia - ©mrnai

詩人や作家も魅了された水辺の風景

ロンドンから400㎞余り。湖水地方は、16の大きな湖と小さな無数の湖が点在するカンブリア地方の国立公園。湖は氷河の浸食で生まれたもので、水と緑が織り成す息をのむように美しい景観に出会えるため、世界中から訪れる人が絶えない人気のリゾートエリアとなっている。

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ウィンダミア (Windermere)
湖水地方最大の湖、ウィンダミア湖の東岸に位置。湖水地方の玄関口。

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Bowness, by foshie, CC BY

ボウネス (Bowness)
ウィンダミア湖クルーズの起点となる。飲食店やショップも多く賑やか。

英国女王もお気に入りの城下町【ウィンザー&イートン】

英国の品格を感じさせるウィンザーは、古くから王室と深いつながりのあるロイヤルタウン。王室の宮殿、ウィンザー城と、英国随一の名門、イートン校が大きな見どころ。

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英国王室の歴史が刻まれた居城 ウィンザー城 Windsor Castle

女王が週末を過ごすお気に入りの場所であり、900年以上の間、国王の行事や賓客の館として使用されてきた城。ゴシック建築の傑作とされ、豪華で気品のあるしつらえも見ごたえがある。セント・ジョージ・チャペルの壮麗な建物、バラが咲く美しい庭園、城の精巧なミニチュアが飾られた「メアリー王妃のドールハウス」も必見。

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美しいウィンザーの街並みを船の上から眺める アッパー・テムズ・クルーズ Upper Thames Cruise

ウィンザー城をもっと楽しむツアーでまわる
テムズ川から見たウィンザー城の光景は趣たっぷり。40分間のショート・クルーズのほか、2時間のアフタヌーンティー・クルーズなどもあり、楽しみ方はいろいろ。

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歴代首相を輩出してきた名門校 イートン校 Eton College

英国のエリートの卵が集まり、歴代の首相をはじめ数々の名士を生んできた名門パブリックスクール。ヘンリー6世が1440年に設立。黒い燕尾服に身を包んだ学生が闊歩する光景が印象的だ。美しいゴシック建築のチャペルや博物館が見もの。

シェイクスピアが生まれた街【ストラトフォード・アポン・エイヴォン】

シェイクスピア生誕の地として知られるのどかな街。古い街並みと豊かな自然に心癒されながら、偉大な劇作家ゆかりの場所を訪れたい。

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シェイクスピア誕生の部屋は必見 シェイクスピアの生家 Shakespeare’s Birthplace

1564年、シェイクスピアはここで生まれた。家はその数年前に父が購入したもので、裕福な商家らしい広々とした造り。今も内装は可能な限りオリジナルが残され、家具や食べ物までシェイクスピアの子供時代の様子をそのまま再現している。

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シェイクスピアのロマンスの場所 アン・ハサウェイの家 Anne Hathaway’s Cottage & Gardens

シェイクスピアの妻、アン・ハサウェイの実家。アンが26歳のときに18歳のシェイクスピアと結婚するまでこのコテージに住んでいた。19世紀まで実際の農家として使用されていた素朴な民家で、ディケンズや詩人のテニスンも魅了されたという美しい庭は必見。

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15世紀からある老舗の味 オーク・ルーム/ホワイト・スワン Oak Room/The White Swan Hotel

うまいエールとおいしい料理を出すインとして知られた場所。シェイクスピアもここに通ったとか。

イギリス 中世のシーンが蘇る宗教都市【カンタベリー】

各地から巡礼者が訪れる、イギリス国教会の中心地。中世のままの街並みを、大聖堂をめざして歩きたい。

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多くの巡礼者が訪れる聖地 カンタベリー大聖堂 Canterbury Cathedral

聖アウグスティヌスによって597年に修道院として建立された、イギリス国教会の総本山。ゴシック建築の大聖堂は1070年から建造が始まり、15世紀末にベル・ハリー・タワーが完成した。トリニティ・チャペルには聖堂内で刺殺された大司教トマス・ベケットの聖廟や、その生涯と死後の奇跡を描いたステンドグラスがある。【世界遺産】

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『カンタベリー物語』の世界を再現 カンタベリー・テイルズ Canterbury Tales

14世紀に詩人ジェフリー・チョーサー執筆の『カンタベリー物語』。聖トマス・ベケットが巡礼中に出会った人々が語るさまざまな物語の世界をろう人形や音など、最新の技術を駆使して忠実に再現している。

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レンガ造りのアーケード マーロウ・アーケード Marlowe Arcade

移転前のマーロウ・シアターがすぐ近くにあったことにちなんで名付けられたアーケード。カジュアルファッションやCD、おもちゃ、雑貨などの店が軒を連ねる。

由緒ある大学を擁する学生の街【オックスフォード】

オックスフォード大学が街の中核。カレッジや教会など、歴史的建造物が建ち並ぶ街並みは、「夢見る尖塔の都市」と称される。

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by fotolia - ©Sergii Figurnyi

幾多の人材を輩出した世界最高峰の学問の都

約40のカレッジが点在し、街の人口の5分の1ほどを学生が占める大学都市。9世紀頃に学問の場が作られ、12世紀に国王ヘンリー2世が大学都市としての基盤を整えた。その後、マートン、クライストチャーチなどの名門カレッジが誕生し、世界屈指の学問の府を形成。イギリス首相、作家、哲学者、科学者など数多の才人がここから巣立った。中世の塔や教会、膨大な蔵書を誇る図書館など、カレッジ以外の見どころも多い。『不思議の国のアリス』の故郷でもあり、童話にちなむショップや観光ツアーもある。

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オックスフォード大学

街の中心的存在は世界的に有名な名門学府

11世紀にまでその歴史はさかのぼるという、イギリス最古の総合大学。現首相のキャメロンやサッチャーをはじめとする多くの政界指導者を輩出している名門中の名門だ。それぞれ入学・卒業の試験など独自に運営される40近いカレッジという学寮に、すべての学生が所属するカレッジ制度が敷かれている。現在も学生が学び生活する学問の場でありつつ、映画『ハリー・ポッター』のロケ地としても知的な雰囲気に満ちた空間が多く使われ、世界中からファンが訪れる聖地にもなっている。

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アリス・ショップ

アリス関連のグッズがいっぱい

『鏡の国のアリス』に登場した店。建物は当時のままで、現在はさまざまなアリスグッズを取り扱うショップとなっている。

イギリスのおすすめホテル

筆者 : Fish & Tips

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