【東京ステーションホテル】コラボレーション企画第2弾「ローラ アシュレイ アフタヌーンティー」

2023年6月～8月の日にち限定で開催

今年で70周年を迎えるローラ アシュレイとのコラボレーション第一弾「ローラ アシュレイ ルーム」に続く第二弾は、ホテルの最上階にある、高い天井から自然光が降りそそぐゲストラウンジ〈アトリウム〉での「ローラ アシュレイ アフタヌーンティー」。アフタヌーンティーの定番・スコーンはもちろん、もっちりした食感が親しまれているイギリス式パンケーキのクランペット、スポンジケーキやフルーツを層状に重ねたトライフル、お馴染みのフィンガーサンドウィッチなど、イギリスの伝統料理をヒントにホテルオリジナルのセイボリー4種、ペストリー2種、スイーツ5種のメニューが並びます。お飲み物はローラ アシュレイのティーポットで供されるフレッシュフルーツを使ったアイスティーを皮切りに、全11種がおかわり自由。コラボレーションの記念に、オリジナルポーチに入れたローラ アシュレイ アメニティセットのお土産付き。メニューカードとプレイスマットは今回のためにデザインされたオリジナルです。

「ローラ アシュレイ アフタヌーンティー」 概要

■期間：2023年6月24日(土)～8月20日(日)のうち、限定日開催（詳しくはHPをご確認ください）
■時間：13:00 or 13:30～ ＊いずれも2時間制(ドリンク30分前L.O.)、事前予約制
■場所：ゲストラウンジ〈アトリウム〉
■価格：お一人様10,000円(消費税・サービス料込)

コラボレーション第一弾〈ローラ アシュレイ ルーム宿泊プラン〉

カーペットからカーテンまで、ローラ アシュレイのテキスタイルでまとめられた、1年間だけの期間限定特別室にご宿泊。お部屋でアフタヌーンティーを楽しめる宿泊プランもございます。6月1日よりご予約受付開始。2名1室1泊室料 77,290円～（税サ込）

ローラ アシュレイ（Laura Ashley）

ローラ アシュレイは、1953年にローラとバーナード・アシュレイ夫妻によりロンドンの小さなフラットで誕生しました。夫妻が、パッチワーク用の布地に好みの柄を自分たちでプリントできないかと考え、キッチンテーブルでシルクスクリーンによるプリントを始めたのがきっかけでした。英国の自然と、古きよきヴィクトリア朝時代の優雅な生活に着想を得たデザインは、美しく、心に豊かな静けさをもたらす存在として多くの人々に支持されてグローバルなライフスタイルブランドへと成長を遂げ、ブランド誕生から65年以上の時を経た今尚世界中で愛されています。

東京ステーションホテル（The Tokyo Station Hotel）

1915年、東京駅の中に客室数56室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えいたしました。ホテルが位置する東京駅丸の内駅舎の保存・復原事業に伴い2006年に休館。約6年半の時を経て全施設を改装し、2012年に再開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン＆バー、フィットネス＆スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「Classic Luxury 時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指しております。東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、国指定重要文化財の中に宿泊できるホテルです。また、発着列車本数日本一の東京駅に隣接し、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。

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