【東京ステーションホテル】‘’桜‘’の奥ゆかしさが引き立つ色鮮やかな「Spring Cocktail 〈桜〉」

「桜」をテーマに、春のオリジナルカクテル

〈桜〉をテーマに据え、見た目も色鮮やかに仕上げたカクテルは、ロングカクテルのジントニックと、フローズンカクテルの2種。〈桜ジントニック〉は国産クラフトジン〈季の美〉をベースに桜シロップに岩塩を加えた、甘さと塩気を感じられる自家製シロップと柚子を合わせることで、桜とジンの味わいがより引き立ちます。〈桜ジンフローズン〉カクテルは〈季の美〉ジンと桜リキュールで作ったシャーベットに、桜のパウダーと緑茶を合わせたバーテンダー特製のグリーンティーを加えることで奥深い味わいをご堪能いただけます。急須から注いでカクテルを完成させる演出も楽しめるポイントです。〈日本のクラフトジン〉や〈柚子〉〈緑茶〉といった和の素材で桜の奥ゆかしさが引き立つ、春にピッタリの一杯です。

Spring Cocktail〈桜〉 概要

品名：桜ジントニック-Sakura Gin Tonic-/桜ジンフローズン-Sakura Gin Frozen-
店舗：バー＆カフェ〈カメリア〉
期間：2023年3月1日(水)～4月30日(日)
時間：ランチ11:30～14:00L.O.(平日)　11:30～15:00L.O.(土日祝) ディナー17:30～21:30L.O
価格：各1,850円(税サ込)
問い合わせ：03-5220-1951(カメリア 直通)
HP：https://www.tokyostationhotel.jp/restaurant08/springcocktail_2023/

＊いずれもモクテル（ノンアルコール）でもご用意。
＊今後の状況により営業時間や提供内容が変わる場合がございます。

バー＆カフェ〈カメリア〉

東京ステーションホテル（The Tokyo Station Hotel）

1915年、東京駅の中に客室数56室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えいたしました。東京駅丸の内駅舎の保存・復原事業に伴い2006年に休館。約6年半の時を経て全施設を改装し、2012年に再び開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン＆バー、フィットネス＆スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「Classic Luxury-時代を超えて愛される、上質なひととき-」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指しております。東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、国内で最初に、国指定重要文化財の中に宿泊できるホテルとして開業。また、発着列車本数日本一の東京駅舎に位置し、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。世界的なホテル格付けの「フォーブス・トラベルガイド」にて2023年含め8年連続4つ星を獲得、当ホテルが加盟しているスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドの「SLHアワード2020」にて「INVITED Hotel of the Year」を獲得。また2021年10月に「コンデナスト・トラベラー」が発表した「コンデナスト・トラベラー リーダーズ・チョイス・アワード 2021」では、日本のトップホテル部門で第6位に選ばれました。

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