2018年8月3日

グアム

【グアム】半日で巡る島内観光ツアー!短時間でグアムの観光スポットを制覇

by mapple_activity

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筆者撮影

【グアム】主要スポットを巡る半日観光ツアーに参加

グアム島内半日観光バスツアーに参加してきました。効率よく観光スポットを回るので、主要スポットをしっかりおさえることができます。ガイドさんにローカルならではの有力情報も教えてもらえるので、より充実した時間を過ごせるのではないでしょうか。

朝10時半集合なので、早起きが苦手、でも時間は有効に使いたいという方にお勧めです。T-ギャラリアで解散するため、午後は帰りにそのまま中心部でランチ・ショッピングも楽しむこともできます。

【今回のツアーのポイント】
・バス移動で効率良く主要スポットを回ることができる
・知識豊富な日本語ガイドが案内
・恋人岬の展望台チケットが含まれている

今回参加したツアーの詳細はこちらです。
半日で巡る☆島内観光ツアー ラッテストーン公園・スペイン広場・恋人岬etc..

半日観光ツアーの流れ

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筆者撮影

各自、T-ギャラリアのGround Floorツアーデスクエリアに集合し、タートルツアーのデスクで受付をします。受付は日本語対応でした。このフロアでは、シャトルバスを待っている人も居て賑やかでした。

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筆者撮影

受付は日本語対応

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筆者撮影

カフェコーナーがあるため、コーヒを飲んだり軽食を取ったりしながら出発を待つことができます。出発後はお店があまりないので、ここでトイレを済ませておいたり、ペットボトル飲料を購入しておいたりすることをお勧めします。

バス到着

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筆者撮影

新しく、内装も綺麗なバスでした。ガイドさんのお話が始まり、バスが出発しました。日本語で話してくださったので、しっかりとお話を聞くことができました。天気も良く、車窓からの景色も綺麗でした。

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筆者撮影

タムニング地区

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筆者撮影

ホテルのあるタモン地区を抜け、タムニング地区へやって来ました。

ランドアバウト(円形交差点)の中心に佇んでいるのは、グアムでチャモロ人として初めて大司教に任じられたフローレス大司教の像です。フローレス大司教は、グアム島民へのカトリック布教に努めた偉大な人物だそうです。像の手のひらに居るのは、タモンの守護聖人サン・ビトレス神父と、聖母マリア・カマリンです。

周りの壁がぐるり360°色鮮やかでグアムらしいお花の絵で囲まれています。バスの進行方向左手に見えます。ここは歩いて入れない、車から眺めるためのスポットなのでお見逃しなく。

そして、バスはGPO(グアム・プレミア・アウトレット)のある通りを抜け、アガニャ地区へ向かいます。

レストランやお買い物スポットが密集するこのエリアでお得に楽しめるよう、ガイドさんからローカル情報を教えてもらえるので、お話を参考にして滞在中の計画を立てると効率良く回れます。

アガニャ地区

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筆者撮影

水曜のナイトマーケットで有名なチャモロビレッジの奥、パセオ公園に停車。
海のすぐそこまで散歩道が続いています。目の前一面に綺麗な淡いブルーの海が広がり、タムニング地区のホテル、その奥には恋人岬、さらにその奥にはグアム最北端のリティディアンポイントが見えます。

この景色に、南の島に来たことを改めて実感。すぐお隣にボートの発着場があって、マリンスポーツの船が出入りしていました。海をバックに、記念写真を撮る人でにぎわっています。

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筆者撮影

この広場の中心には、ミニチュア自由の女神像(本物の10分の1サイズ)が、本物のあるニューヨークに向かって建っています。ちょっとアメリカ気分を味わえますね。
20分ほどここで自由に写真を撮ってから出発です。

太平洋戦争博物館

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筆者撮影

こちらの博物館は、この入り口にいる方が個人で自らのコレクションをもとに建てられたそうです。中に入ると左手にアメリカ軍の歴史、右手に日本軍の歴史とエリアが分かれています。

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筆者提供

廊下には戦時中の様子がおさめられている写真が説明とともに並んでいます。遺体の写真などもあり、かつてこれが日常の光景だったのかと考えさせられるものもありました。

アメリカ軍サイドの展示を見ると、当時の武器や食糧も充実していたように見受けられました。博物館屋外中央部には、アメリカ軍の車や戦車もたくさん展示されていて、中に入ることもできました。

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筆者撮影

反対に日本側の展示は、アメリカ軍に比べると武器も乏しい感じがしました。あの横井庄一さんが身を隠して生活していた様子も展示されています。また、アメリカ軍に捕まった日本軍兵士がどのように暮らしていたかも紹介されていました。

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筆者撮影

捕虜になった人たちは、絵を描いたり物々交換をしたりしながら過ごしていたそうです。個人で運営しているとは思えないほど、博物館屋内だけでなく屋外も管理が行き届いていました。

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筆者撮影

隠れたところに5人の兵隊さんがいました。ぜひ探してみてください。

アプガン砦(正式名称:サンタ・アグエダ砦)

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筆者撮影

次は、グアムの首都ハガニアにあるアプガン砦へ向かいます。グアム知事官邸のすぐお隣にあるこちらは、見晴らし抜群でいろんな位置関係がよく分かります。

戦時中はここから大砲を放っていたそうです。今のこの綺麗な景色からは想像できません。

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筆者撮影

広々とした公園で風が心地よく、開放感のある空間でした。アクセス良好なのでレンタカーでも簡単に行けそうです。

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筆者撮影

駐車場ではチャモロのおじさんがココナッツジュースを販売していました。ジュースを飲んだあとは、中の実をお刺身にして食べられるとのことです。

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筆者撮影

ワサビは衝撃のアメリカンサイズでした。暑いからなのか、グアムの人は辛い物が大好きだそうです。

ラッテストーン公園

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筆者撮影

バスは、坂を下ってラッテストーン公園へ。木が生い茂っていて木漏れ日が心地良い雰囲気でした。

チャモロ人は昔、このラッテストーンを支えに高床式の住居を建てて暮らしていたそうです。涼しくて台風の被害も抑えられる、機能的なお家です。

ずっしりと大きいので、その時代にこれを運んで家を建てるは一苦労だったことでしょう。パワーストーンのような感じで、みなさん触れていました。グアムの車のナンバープレートのデザインにも採用されていて、グアムのシンボル的存在になっているようです。

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筆者撮影

奥には、戦時中防空壕として使われていた洞窟があります。中には入れないようになっていますが、心霊写真が撮れるかもとガイドさんがおっしゃっていました。

スペイン広場

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筆者撮影

ラッテストーン公園の向かいに移動して、少しだけスペイン広場の様子を見学します。

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筆者撮影

ココナッツの木が並んでいて、南国のような雰囲気のあるこの広いスペース。異国ならではの開放的な写真が撮れるため、多くの観光客で賑わっていました。

恋人岬

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筆者撮影

バスで涼みながら恋人岬へ向かいます。

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筆者撮影

チケットを受け取り展望台の中に入ります。展望台からは思わず体が吸い込まれてしまうような景色が見えました。

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筆者撮影

チケットの裏には、ガイドさんもお勧めの人気レストランなどのお得なクーポンが載っています。

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筆者撮影

ここは昔、親に結婚を猛反対された恋人同士がずっと離れないようにと、お互いの髪を結んで身を投げた場所で、現在は恋人たちが壁に鍵を掛けて永遠の愛を誓っています。望遠鏡で、自分たちの泊まっているホテルを探してみるのも面白いです。

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筆者撮影

出口は小さいお土産屋さんになっています。出て右手奥にある建物には、もっとたくさんのお土産が並んでいました。バラエティ豊かで、お値段もタモン地区よりお得なようでした。中には新しいトイレもありました。

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筆者撮影

お土産ショップを出てバスへ向かうまでのところに、恋人たちの鐘があります。カップルの方たちはみなさん鳴らして記念写真を撮っていました。

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筆者撮影

お隣には見晴らしの良さそうな新しいレストランが開店していたり、広場には大きな恋人の像が建ったりと、ここ数年でパワーアップしたそうです。是非押さえておきたい観光スポットでした。

まとめ

初めてガイド付きのツアーに参加しましたが、ガイドさんがお話上手で楽しませてくれつつ、各スポットの重要なポイントも分かりやすく説明してくださいました。今まで行ったことのある場所でも今までにない発見があって新鮮でした。バスの大きな窓から景色を眺めるのも、個人での観光では味わえない良さだと思いました。

ツアー自体も予定通りスムーズに進んでいき、3時間程度のツアーですが内容盛りだくさんで充実度は高いです。中心地のT-ギャラリアにて現地集合・解散というのも、前後の予定を組みやすく、短期間の滞在中の貴重な時間を有効に使えるのでおすすめです。

今回参加したグアム半島ツアーのスケジュールです。
バス移動なのでとても楽に移動ができました。

ツアー行程
10:30 DFSギャラリアへ各自集合
10:50 パセオ公園
11:15 太平洋戦争博物館
11:45 アプガン砦
12:05 ラッテストーン公園
12:15 スペイン広場/聖母マリア大聖堂
12:45 恋人岬
13:15 DFSギャラリアにて各自解散

ツアーに行く前にチェックしておきたい情報

■集合場所
お迎えは含まれていません。タモンの中心地にあるT-ギャラリアGround Floor階の、ツアーデスクフロアに現地集合・解散となります。

■注意事項
カジュアルな服装で、歩きやすい靴を着用しましょう。

■必ず持っていくもの
特になし

■あったらいいもの
各場所でお土産や飲み物等を購入するための現金・クレジットカード
帽子・サングラス、汗拭きタオル等
※公園等、屋外が多い為、天気が良いとかなり暑くなります。

※この記事は、2017年10月に取材した情報を元に執筆しています。ツアー内容や料金は予告なく変更になる可能性があります。

Fish&Tipsでは、グアムのホテルに取材スタッフを派遣して、それぞれのホテルの特徴を徹底的に調査。超詳細なホテル宿泊レポートにまとめました。これからグアム旅行を検討している皆さんが最高のホテルと出会えるよう、こちらの記事をぜひご活用ください!

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