2017年8月8日

アメリカ

サンフランシスコ人気観光スポット、ここは確実に押さえたいおすすめ観光名所

by Aikokko

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筆者撮影

アメリカ西海岸を代表する世界都市の一つであるサンフランシスコ。個性的なビクトリア建築の住宅街や急な坂道、今も走る伝統的なケーブルカーや港などその街並みすべてが観光名所といっても良いくらい美しい街で有名です。年間を通して多くの観光客や留学生が集まり賑わう街は見どころもたくさんあります。数多くある人気観光スポットの中でも特に見逃せないおすすめ観光名所を紹介したいと思います。ご旅行の際に参考にしていただけたら嬉しいです。

動く観光名所なケーブルカー

現在サンフランシスコ内を、POWELL-MASONPOWELL-HYDECALIFORNIA St.の3路線で走っているケーブルカーは、それ自体が観光スポットといっても良いくらいレトロで可愛い車体、急な坂道でもトコトコ登っていく姿が街に栄えます。

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筆者撮影

人気がゆえに乗り場は大行列ですが、できれば写真だけではなく乗車もしたいところです。できれば、空気が感じられる立ち乗りで。乗車チケットは、ケーブルカーが向きを回転させる発着駅で購入するか、途中駅で乗車し、車内で車掌から購入しましょう。ちなみに、終点に到着したケーブルカーを回転させるのは昔から手作業で行われています。これは世界で最後の手作業で運営されたケーブルカーシステムなのでその作業を見るのも良いかも知れません。車両デッキにスペースがあればベビーカーも乗せてくれるので子連れでもトライしてみてください。

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筆者撮影

途中乗車する方はこの看板が乗り場の目印です。

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わかりやすいようにはっきりと手を上げて乗りますアピールをしてくださいね。
ケーブルカーについてもっと詳しく知りたい方は、ケーブルカーミュージアムにも足を運んでみてください。
運賃は、おとな・子供 $5 (4歳以下は無料です。)
混んでいても3回以上乗るよって人は、1dayPassport$ 13がお得です。

ケーブルカールートマップはこちら
https://www.sfmta.com/maps/categories/cable-car-maps
ケーブルカーミュージアム公式サイト
http://cablecarmuseum.org/index.html

くねくね曲がった坂道ロンバート・ストリート

世界一くねくね曲がった坂道で有名なロンバート・ストリートは、ケーブルカーのPOWELL-HYDEライン上に位置し、ハイドストリートとレブンワースストリート間をつないだ道です。この区画を直線で結ぶとあまりにも急すぎるため、その勾配を緩やかにするために考えられた結果このような特徴的な設計になりました。

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筆者撮影

今は有名な観光名所の一つで、利用者のほとんどが観光客になりました。

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筆者撮影

車で通行するならハイドストリート側が入口の下り一方通行で、通り内はいつも渋滞しています。

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筆者撮影

歩いて通る場合は階段が整備された歩道からまっすぐ下りながら(上りでも)ロンバート・ストリートを眺めてみてください。記念写真は通りを下ったレブンワースストリート側から撮影してくださいね。いろんなお店に並んだお土産物もこの通りにちなんだものが多いので是非見ておくと良いでしょう。

フィッシャーマンズワーフ、PIER39周辺

フィッシャーマンズワーフとは、サンフランシスコ北部にあるウォーターフロントの観光エリア。ギラデリスクエアからは、ゴールデンゲートブリッジやアルカトラズ島、停泊中のカラフルな船が眺められる公園、そこからアルカトラズ島行きのフェリー乗り場があるPIER33まであたりを指します。

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筆者撮影

このエリアにはシーフードやおいしいクラムチャウダーが楽しめるレストラン、お土産物店が多く立ち並び、最も人気の高いPIER39は多くの観光客が賑わっています。

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筆者撮影

有名なフィッシャーマンズワーフの看板は巨大なので、記念写真を撮るならこのあたりがおすすめです。

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筆者撮影

PIER39の入口もたくさんの人々が行き交っています。大道芸のパフォーマンスも見られます。素晴らしい技が見られたら1ドルのチップもあげてくださいね。

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筆者撮影

人気のPIER39中はさらにたくさんの人が買い物を楽しんでいました。変わったお店や面白いものが発見できます。桟橋の先にいるアシカの大群は定番なのでお見逃しなく。

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筆者撮影

今日は静かなアシカたち、でも大きな鳴き声を発している日もありますよ。

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筆者撮影

路面店が並んでいて食べ歩きもできるのでおいしそうな物があったら迷わず注文をしてみてください。

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筆者撮影

パンでできたボールに入ったクラムチャウダーもお店によって味が違います。ぜひ食べ比べもしてみてくださいね。

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筆者撮影

PIERの通りを挟んで反対側はお土産屋さんが並んでいます。サンフランシスコらしいお土産はだいたいがここで見つけられるでしょう。

アルカトラズ島、監獄ツアー

フィッシャーマンズワーフのPIERからも眺められる、サンフランシスコ湾内に浮かぶアルカトラズ島。

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筆者撮影

昔は、灯台や軍事施設として、そして1963年まで連邦刑務所として使用されていました。閉鎖された後、国立レクリエーション地域になり、観光客に一般公開されました。今は島全体と監獄内ツアーができます。

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筆者撮影

元刑務所内の見学をするには、PIER33からでているアルカトラズクルーズのフェリーで向かいます。

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筆者撮影

フェリーが島に到着するとその建物が恐ろしく異様な感じを放っていました。

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筆者撮影

エントランスでオーディオツアーのヘッドフォンを受け取ると刑務所内を日本語の音声で観覧できます。ツアー内容がエリア配信されているため歩きながら自動で「さあ、あなたが入ってきたここは、規律違反を起こした囚人が入る独房です」と流れてくる。

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筆者撮影

まるでまだここに存在していて囚人になっているような、雑音や騒音叫び声が聞こえてくるので変な緊張感も味わえます。

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筆者撮影

囚人の運動場。ツアー内容は普段の監獄生活や実際に起こった脱獄事件の話も聞けます。

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筆者撮影

ツアーを終えて帰りのフェリーに乗り込むと、なぜか己の自由に感謝し、また美しい街サンフランシスコに戻ってくる喜びを感じました。釈放・・・とは言い過ぎですが、その後の観光がまたさらに楽しく感じたのは私だけでしょうか。ぜひ実際に行って見ることをおすすめします。オーディオツアーをお忘れなく!
アルカトラズクルーズ公式サイト
https://www.alcatrazcruises.com/

サンフランシスコの中心・観光の拠点、ユニオンスクエア

市民の憩いの場といわれているユニオンスクエアは、観光の拠点でもあります。

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筆者撮影

広場では音楽や文化的イベントが多く開催されています。観光案内所が近くにあったり、ケーブルカーやバスの停留所、BARTの駅もあることから、観光客や地元住人が日常的に最もよく利用している場所であります。

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筆者撮影

周辺エリアにはアメリカブランドを初め多くの有名ブランドが建ち並び、レストランやホテルが密集しています。macy’sやSaksFifthAvenueの有名デパートも並んでいるため、多目的に楽しめる場所です。

ゴールデンゲートブリッジとアラモスクエア

皆さん、サンフランシスコを象徴するこの赤い橋、海外映画やドラマにもよく登場するので一度は見たことがあるのではないでしょうか? って、、、深い霧、、、。

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筆者撮影

実は、「霧の街」でも知られたサンフランシスコは特に夏の時期の朝夕は霧が発生します。午前11時に到着したものの残念ながら今回は霧のためゴールデンゲートブリッジの全容を見渡すことが出来ませんでした。歩いて橋を渡ってみることも出来ますので近くで写真が撮りたいという方は行ってみてください。霧が晴れた日に見られると良いですね。ゴールデンゲートブリッジのサンフランシスコ側にはウェルカムセンターがあり、ギフトショップやカフェがあります。ゴールデンゲートブリッジのちょっとした歴史も見られますので是非寄ってみてください。

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筆者撮影

ちなみに、アメリカのコメディ番組「フルハウス」はご存じですか?オープニングでゴールデンゲートブリッジを走り抜けペインテッドレディーズといわれるここが映し出される。ここはアラモスクエアで知る人ぞ知る美しいビクトリア建築が見られる観光名所です。もしご存じあれば、見た瞬間に懐かしく感じられるかも知れません。

コイトタワー展望台から360°見渡すサンフランシスコの街並み

ノース・ビーチエリア内のテレグラフ・ヒルという小高い丘のに建つ55メートルの塔です。リリー・ヒッチコック・コイトという女性の方が「愛するサンフランシスコのために」と遺産を寄付して建てられたそうです。

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筆者撮影

コイトタワー最上階にある展望デッキまでエレベーター($3)で上ると360°のサンフランシスコ市内を見渡すことができます。

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筆者撮影

ここに来れば、波打つような地形に建てられたサンフランシスコに坂道が多い理由がわかります。

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筆者撮影

高層ビルの上部はいつも霧が掛かっていました。

最後に・・・

いかがでしたか?どれもサンフランシスコと言えば!の知られた観光名所ではありますが、限られた時間で数多くある人気観光スポットをすべて回るのは至難の業です。あとで行っておけば良かったって後悔はしたくないものですね。他にもまだまだ見どころたくさんのサンフランシスコ観光ですが、そんな中でもここに紹介した観光スポットは、特にオススメですので是非実際に訪れて、美しい街サンフランシスコを味わってみてください。この写真では伝わらない迫力や魅力がいっぱい発見できると思います。

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筆者 : Aikokko

アメリカで5年ほど滞在した後、現在オランダ在住の30代ライター。海外の楽しさを発信したくヨーロッパの旅行情報を執筆中。2児の母。新発見を求めて日々活動中。

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