2018年1月7日

スペイン

バルセロナ弾丸旅行に最適!いいとこどり観光スポット!!

by Azuki31

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筆者撮影

フランスからイタリアへ、イギリスからドイツへなど、なんといってもヨーロッパ滞在中はひとつの国に限らず簡単に近隣の国へ移動できるところが魅力!今回はヨーロッパの中でもパワフルなエネルギーがうずまく都市のひとつ、スペインはバルセロナの弾丸旅行にぴったりなスポットを紹介します!

Temple de la Sagrada Familia(サクラダファミリア教会)

これを見ずにしてバルセロナは語れません。建築家アントニ・ガウディの生き血が注ぎ込まれたといっても過言ではない、彼の代表的な作品のひとつです。130年以上も建設工事が続く未完のこの教会は、森をテーマに細部に渡り精密なデザインが施されています。ガウディ没後100年の節目となる2026年に完成される予定。

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筆者撮影

時間がある方は前持ってインターネットで入場券を購入し、比較的人の少なめの午前中を狙って是非教会内も見学してみてください。あまり時間がない方は教会を外周からぐるりと360度ゆっくり眺めながら回るだけでも価値があります。
住所:Carrer de Mallorca, 401

Casa Batllo(カサ・バトリョ)

アントニ・ガウディが海をテーマにし手がけた建物、バトリョ邸。自然をモチーフにしたアーチや曲線を取り入れたデザインに加え、光の入り具合や換気など細部に至るまで精密に設計された傑作です。

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筆者撮影

おすすめなのは、6月ー9月の夏季の間開催される『Casa Batlló + Magical Nights』。20時からのカサバトリョの見学(スマホバーチャル映像&日本語音声ガイド付き)に加え、屋上テラスでドリンク2杯とライブを楽しめる素敵なパックです。

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筆者撮影

音楽とお酒が揃えばそこはラテンの国スペイン、思い思いにみんなが踊りやお喋りを楽しみ、素敵な旅の思い出になること間違いなしです!

住所:Passeig de Gràcia, 43
入場料:€23.5(入場料+マジックナイトは€39)
※マジックナイトのライブは日によってグループが違うので、お好みの音楽ジャンルを公式ページで確認してください。入り口で並ぶことも多いので、チケットは公式サイトから事前購入することをおすすめします。

La Rambla (ラ・ランブラ)

バルセロナのメインストリート、ランブラ通り。

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筆者撮影

この通りを中心にしたエリアが街で一番の繁華街です。観光客も多く、スリも多いのでくれぐれも気を付けましょう。周辺のレストランは観光客向けがほとんどで、ぼったくり被害もあるのであまりおすすめしません。

Barrio Gòtic(バリオ・ゴティコ)

バルセロナ最大の観光エリア、バリオ・ゴティコと呼ばれる旧市街。ランブラ通りを中心に、海から見て右(東側)のエリアからカタルーニャ広場までが一般的にゴシック地区と呼ばれています。地下鉄Liceu駅がこのエリアのほぼ中心になります。幅の小さな道が迷路のように続き、13−14世紀の建物を見て歩くだけでも楽しめます。

Plaça Reial(レ・アール広場)

建物にぐるりと囲まれたまるで大きな中庭のような広場。

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筆者撮影

まだ若かったアントニオ・ガウディが始めて請け負った設計と言われる街灯は必見です。
住所:Plaça Reial s/n Barcelona

Catedral de Santa Euralia de Barcelona(サンタ・エウラリア・バルセロナ大聖堂)

3世紀末~4世紀初頭に建設されたロマネスク様式の教会を13世紀~15世紀にかけてゴシック様式に再建築された大聖堂。

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筆者撮影

住所:Pla de la Seu s/n Barcelona
開館時間:[月-土] 12:45、13:00~17:00*、17:15~19:30 [日・祝] 8:00~13:45、14:00~17:00*、17:15:~19:30
入館料:無料 ※*の時間帯は7ユーロ

La boqueria(ラ・ボケリア)

正式名サン・ジュセップ市場はランバラス通りを境に海から向かって左側、エルラバル地区にある、バルセロナ最大級の屋根付き市場。

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筆者撮影

地元では正式名ではなく、「胃袋」という意味のラ・ボケリアという通称で親しまれ、その名の通りここはバルセロナの胃袋なのです。入り口から足を踏み入れた瞬間からその活気に驚かれることでしょう。200件以上もお店がずらりと並び、見て回るだけでもわくわくします。新鮮なフレッシュジュースやタパスをその場で食べられるバルなどもあるので、腹ごしらえにも最適です。※このサンジョセップ市場から下周辺は以前は治安の悪かった場所でもあり、夜などはできるだけ避けるのが無難です。
住所:La Rambla, 91

美術館巡りも!

少し時間に余裕がある方は、ぜひ美術館や展覧会を訪れてみることもおすすめします。
[Museu Nacional D’art de Catalunya(カタルーニャ美術館)]
バルセロナの中では最大級の規模を誇る美術館。11世紀から13世紀初めにヨーロッパで栄えたロマネスク様式の作品のコレクションを主に、カタルーニャ地方に根付いたコレクションが集められています。美術館のテラスから眺めるバルセロナの街も一見の価値あり。住所:Palau Nacional Parc de Monjuic
[ピカソ美術館]
スペイン生まれの偉大な芸術家、パブロ・ピカソの美術館。観光シーズン中はチケット売り場が長蛇の列となるので、時間を節約したい方は事前にインターネットでチケットを購入しておくことをおすすめします。住所:Carrer Montcada, 15-23
[CCCB バルセロナ現代文化センター]
国内外の20世紀の現代アートを代表する作品が常に展示されている地元っ子にも人気のアートスポット。他では見ることのできない最新のアート展示を頻繁に開催しています。住所:Montalegre, 5

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筆者撮影

[CaixaForum(カイシャ・フォーラム )]
古代芸術や現代アート、国内外の有名な芸術家の展覧会が頻繁に行われている複合アート施設。元々は繊維工場を改装し美術館となったこの建物自体も、一見の価値があります。建物のデザインは有名な建築家ジュセップ・プッチ・イ・カダファルクで、モデルニスモ建築。住所:Avinguda del Marques de Comillas ,6-8

バルを楽しむ

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筆者撮影

スペインといえばタパス(小皿料理)!タパスを何品かとってワインを飲みながら食事を楽しめるバルは、なんだか日本の居酒屋さんのよう。
数えることができないほどバルがあるので、自分の好きそうなお店に行き当たりばったりで入ってみるのもひとつの楽しみです。

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筆者撮影

[Palosanto(パロサント)]
小さな店内にわいわいと地元っ子が集まるお店。どの料理も美味しいけれど、ここのトルティーヤ(スペインオムレツ)は世界一!!
住所:Rambla del Raval, 26

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筆者撮影

[Bar Brutal]
近年スペインでも自然派ワインを飲めるカーブやバーが増えています。エネルギッシュな店員さんと陽気な店の雰囲気、それはそれは美味しいタパスを楽しめる一押しの自然派ワインバー
住所:Carrer de la Princesa, 14

最後に...

いかがでしたでしょうか?滞在期間が短くてもバルセロナは十分に楽しめます!ヨーロッパ旅行の際は、ぜひ旅行の行程にバルセロナ観光も入れてみてください!

筆者 : Azuki31

現在フランス人の夫とともに南仏ニースでふたり暮らし。食べることが大好きなベジタリアン。雰囲気のよいカフェ、美味しいレストラン、赤ワインがあれば幸せ!

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