2017年8月19日

シンガポール

シンガポールのおすすめ「人気ホテル」 – 予約から宿泊まで!

by Fish & Tips

Hotel room and Singapore view
by fotolia - © Nikolai Sorokin

観光都市であり商業の国際的拠点でもあるので、遊びやリラックス、ビジネスと、どんな目的にも対応するホテルが揃う。数ある選択肢からぴったりの宿を選びたい。

宿泊するホテルはどう選ぶか?

ビジネスの中心地なだけあって、ビジネスユースのホテルが充実している。観光の拠点でもあるので歴史的な名門ホテルから高級ホテル、世界的に知られるチェーン・ホテル、おしゃれなデザインホテルからゲストハウスまで、利用客の目的や予算、エリアに応じた豊富なタイプの宿泊施設が用意されている。一般的にアジア圏としては高額だが、クーポンやオンラインサービスなどを利用する方法もある。ホテルの宿泊料金は季節などにより変動があり、オフシーズンには正規料金よりも半額近い値下げとなることもある。

ホテルの種類

コロニアル・ホテル

ラッフルズとグッドウッド・パークが、イギリス植民地時代から営業している2大ホテル。フラトンはホテルとしての歴史はまだ浅いが、植民地時代の建物を利用し雰囲気を再現している。宿泊しなくても、ホテル内のレストランやバーなどの施設を利用すれば、コロニアル気分に浸ることができる。

HI361783648

デザインホテル

建築家やアーティストがデザインにこだわったホテル。設備は無駄なものは省き必要最小限に厳選。その分、料金は使いやすい設定になっていることが多く、旅慣れた旅行者を中心に人気が高い。

HI233368834

高・中級ホテル

国際的なチェーンや、シティホテルなど、数多くのホテルがある。どこも基本的な設備は整っているので、料金と立地で吟味したい。エアチケットとのパッケージになっているのも、多くはこのクラス。

HI361838250

エコノミーホテル

土地が狭いシンガポールでは探しにくいが、ドミトリーやユースホステルなど、安く泊まれるホテルもある。安いホテルは、ラブホテルとして使われていることもあるので、気になる人は避けたい。

HI184429536

ホテルを予約する

各ホテルのサイトで予約する

ホテルに直接、電話やファクスで予約もできるが、オフィシャルサイトならオンライン上で予約ができるうえ、お得な情報が満載なのでチェックしてみたい。インターネット予約限定の特別料金や食事・スパ付のパッケージ料金、直前割引が設定されていることもある。

ホテル予約サイトを利用する

ホテルの宿泊料金は季節によって変動があり、オフシーズンには正規料金よりも半額近い値下げをするホテルもある。日本の旅行会社を通して予約すれば簡単で安心だが、ホテルのランクや数は限られる。インターネットのホテル予約サイトなら幅広く比較検討でき、割安料金で見つけられる。支払いはカードでのWeb決済と現地決済の場合がある。バウチャー(予約確認書)は忘れずに印刷して持参しよう。

●エクスペディア  www.expedia.co.jp
●アップルワールド appleworld.com
●H.I.S. VACATION hotels.his-vacation.com
●agoda www.agoda.jp
●Booking.com www.booking.com
●JHC www2.jhc.jp

日本の予約事務所(レップ)で予約する

国際的なホテルチェーンでは、日本に予約事務所(レップ)を置いているところが多い。電話で問い合わせができるし、言葉の心配がないので安心だ。本書ではホテルのデータ欄に「日本での問い合わせ先」を掲載しているので活用したい。

現地で探す

オーチャードのビジターセンターなどで、ホテルの予約が可能。またホテルに直接行っても、空室があればもちろん宿泊はできる。ただ、深夜や暑い日中に、街なかを大きな荷物を持ってウロウロしながらホテルを探すのは、かなりの負担。日本で予約をしていくことを強くおすすめする。

*インターネットで予約する手順*

以下はホテル予約専用サイトを利用する際の一例で、どこも同じような手順をとる。サイトにアクセスしたら、まず希望の地域を選択。次に利用できるホテルが表示され、各ホテルの詳細情報を見ることができる。海外のサイトを使った際は、日本人用のアフターサービスが整っていないことがあるので、ホテル側にも確認をとっておいたほうが無難。

①予約専用サイトにつなげてホテルを選ぶ
希望に合わせてエリア、チェックインの日付や宿泊日数を入力し、ホテルを絞る。
②ホテルの詳細情報をチェックする
ホテル一覧のなかから絞り込み検索をして、好みのホテルを探す。
③ホテルを決めたら予約手続きへ
出発日、搭乗機の便名、宿泊者の名前など、必要事項を入力し予約画面へ。

ホテルの設備とサービス

チェックインからチェックアウトまで

チェックインは14時から、チェックアウトは正午までが一般的。到着予定時刻より遅れるときは連絡を入れておきたい。レセプションで名前を告げ、予約確認書(バウチャー)とパスポートを提示する。ホテルや予約方法によっては、保証金(デポジット)が求められるので、クレジットカードを提示するか現金で払う。保証金は滞在中の追加料金に充当され、何もなければチェックアウト時に全額戻る。宿泊カードに住所などを記入し、キーを受け取る。

貴重品の管理

中級クラス以上のホテルなら、たいてい客室にセーフティボックスがある。パスポートなどの貴重品はしまっておこう。暗証番号を入力する形式の場合は、うっかり番号を忘れないように。

客室設備

ドライヤー、冷蔵庫、湯沸かし器とインスタントコーヒーやお茶の無料のサービスは、中級以上のホテルならたいてい整っている。多くのホテルはバスタブとシャワーが一緒で、トイレも同じ部屋になっている。安いホテルではバスタブがないことも多く、高級ホテルでもない部屋もあるので、必要な人は予約時に確認しておきたい。

レストラン&バー

ホテル内にあるレストランなどでは、ドレスコードが決められていることもあるが、スーツ、ネクタイの正装まで求められることは、ほとんどない。支払いはデポジットを取るホテルならば、チェックアウト時に精算することもできる。その場合は、伝票にルームナンバーとサインを記入する。

インターネット通信

大手ホテルなどでは客室やロビーで有線または無線のLAN接続ができるところが多い。LANケーブルはフロントで借りることもできる。ネット利用が無料か有料かはホテルにより異なるので確認を。24時間S$20程度が一般的な料金だ。ホテル内で無線LANを使うときは、フロントに接続用のSSIDや暗号キーを事前に教えてもらう。ビジネスセンターにPC機器を用意しているホテルもある。

コンシェルジュを利用

一流ホテルには必ずいて、宿泊客のニーズに応えてくれる旅行者の心強い味方がコンシェルジュ。観光ツアーや、車の手配、レストランやエンターテインメント・ショーの予約など、さまざまな相談に応じてくれる。デスクはたいていロビーにあるので、気軽に利用したい。

ホテルのマナー

●チップ 
宿泊料金にサービス料10%が上乗せされて請求されるので基本的に不要。従業員がチップをあてにして生活をしていることもないので、特別にサービスを受け、感謝の気持ちを伝えたいときに渡す程度でいいだろう。

●喫煙
シンガポールでは、屋内での喫煙は基本的に禁止されている。ホテルも喫煙ルームが少なくなったので予約時に確認のこと。禁煙ルームはベランダでも喫煙できない。

トラベルデイズ シンガポール

  • 発売日:2012年07月02日

筆者 : Fish & Tips

Fish and Tipsでは、海外旅行のコツやノウハウ、海外で話題のスポット、人気のホテル等、おすすめの海外旅行情報を配信しています。

奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ シンガポール」です。掲載している情報は、2015年4月〜8月にかけての取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。