2017年12月25日

スペイン

スペイン旅行出発前に知っておきたい基本情報あれこれ

by Fish & Tips

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メディアの発達で世界はかなり狭くなったとはいえ、国によって生活事情・常識はまったく違うもの

地理

国土面積は日本の約1・3倍。イベリア半島の大半と地中海上のバレアレス諸島、アフリカの大西洋側に位置するカナリア諸島、アフリカ大陸にある2か所の飛び地で構成されている。イベリア半島はヨーロッパの南西部にあり、アフリカ大陸とはいちばん近いところで14 ㎞しか離れていない。

言語

公用語は、マドリードを中心とする地域のスペイン語(カスティーリャ語)。バルセロナを中心とする地域のカタルーニャ語、北部のガリシア語、バスク語などがあるが、基本的に会話はスペイン語で通じる。

時差

日本との時差はマイナス8時間。日本時間から8時間引けばよい。ただし、3月の最終日曜午前2時から10月の最終日曜午前3時まではサマータイムを実施しているため、時差はマイナス7時間となるので注意。

気候と服装

マドリードを含む内陸部は夏の暑さと冬の寒さが厳しい大陸性気候で、昼と夜の温度差が大きい。北部は夏は涼しく冬は暖かい海洋性気候で、バルセロナなど地中海沿岸は温暖な地中海性気候だ。また、南部のアンダルシアは夏季は暑さが厳しく、乾燥している。基本的に日本の四季と同じだが、目的地によってプラスアルファの服装を考えたい。

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お金

通貨

通貨はEUの統一通貨であるユーロを使用。単位はユーロ(€)とユーロセント(¢)で、€1=¢100。紙幣は7種類、硬貨は8種類。現地での発音は€(エウロ)、¢(センティモ)になる。2016年9月現在、€1=約114円。

※5〜20ユーロ紙幣は旧紙幣も流通している。500ユーロ紙幣もあるが、ほとんど流通しておらず、2018年に廃止される予定

BILLET_200R

200ユーロ

BILLET_100R

100ユーロ

BILLET_50R

50ユーロ

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20ユーロ

509649

10ユーロ

ECB_5_euro_banknotes

5ユーロ

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[左列上から]
2ユーロ
1ユーロ
[中央上から]
50セント
20セント
10セント
[右列上から]
5セント
2セント
1セント

両替

両替は空港のほか、銀行や両替所、ホテルなどで可能。空港の両替所は飛行機発着時間内であれば営業しているが、銀行や両替所に比べレートが悪く手数料も高いので、当座の分だけ両替するのが賢明。比較的レートが良いのは銀行だが、営業時間が8時30分〜14時(土曜は〜13時)と短く、日曜、祝日のほか、6〜9月の土曜は休みとなることがあるので注意を。街なかの両替所は、レートや手数料がまちまちなので、何軒か比べてから利用したい。日本で両替したほうが、レートが良いこともある。

まっぷるスペイン(16年)

  • 発売日:2016年11月14日

筆者 : Fish & Tips

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奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ パリ」です。掲載されている電話番号、営業時間、料金などのデータは2016年7〜9月の取材・調査によるものです。いずれも諸事情により変更されることがありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。また、掲載の商品は取材時のもので現在取り扱っていない可能性があります。
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