2017年12月22日

フランス

南フランス【アヴィニョン】教皇庁がそびえ立つ中世都市

by Fish & Tips

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1309年に教皇庁がこの地へと移転し、一時は「第2のローマ」と呼ばれるほど繁栄した街。1377年、教皇はローマに戻ったが、現在も教皇庁の威容はそのまま。街並みも中世の面影を残し、世界遺産に登録されている。教皇庁や美術館など見どころは数多い。

パリからのアクセス

パリのGare de Lyon リヨン駅からTGVでAvignonアヴィニョン駅まで約2時間40分。アヴィニョン駅から市街までバスで約15分。日に4本ほど、SNCF(国鉄)Avignon Centre アヴィニョン中央駅まで直通のTGVもある(所要時間3時間40分)。マルセイユのSt-Charles サン・シャルル駅からは、TGVで約35分。

観光案内所

41 Cours Jean Jaurès
04-32-74-32-74
4〜6・8〜10月9:00〜18:00 (日曜、祝日10:00〜17:00)、7月9:00〜19:00、11〜3月9:00〜18:00(土曜は〜17:00 日曜、祝日10:00〜12:00)
1/1、12/25
www.ot-avignon.fr

見どころぎゅっと!モデルコース

START●アヴィニョン中央駅

↓ 徒歩15分

教皇庁宮殿 (見学時間●1時間)
教皇庁が置かれた当時の威容が感じられる宮殿へ。教皇の寝室にわずかに残るフレスコ画に往時へと思いを馳せよう

↓ 徒歩5分

サン・ベネゼ橋 (見学時間●30分)
童謡にも登場する有名な橋。水面に映るアーチも美しい。

↓ 徒歩3分

プチ・パレ美術館 (見学時間●1時間)
展示作品はもちろん、部屋の装飾にも注目したい

↓ 徒歩17分

GOAL●アヴィニョン中央駅

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中世の面影がたっぷり残る歴史的な街を散策するのも楽しみのひとつ

市内観光ツアー&パス

プチ・トラン・アヴィニョン Le Petit Train d'Avignon

観光名所を10か所まわるプチ・トラン。日本語のオーディオガイドもあり、気軽に楽しめる。

04-90-86-36-75
10:00〜19:00(7・8月は〜20:00) 11/1〜3/14の水・土曜14:00〜18:00
11/1〜3/14の月・火・木・金・日曜
不可
教皇庁宮殿前

623060

€8
10:00(冬季14:00)から30分間隔
約40分

アヴィニョン・パッション Avignon Passion

美術館や観光名所で使用できる割引クーポン。最初の施設は通常料金だが、2か所目からは割引に。15日間有効で、家族なら1枚で5人まで有効。観光局で声をかければ無料でもらえる。

教皇庁宮殿

要塞の雰囲気を持つ大宮殿

14世紀に教皇が暮らした宮殿。質素だったベネディクト12世の旧宮殿に対し、クレメンス6世は豪華な新宮殿を増築。その装飾も革命時にほとんど失われたが、礼拝堂や鹿の間に残るフレスコ画などは素晴らしい。日本語のオーディオガイドに耳を傾け、当時の名残を探してみたい。

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サン・マルシャル礼拝堂の天井にはマテオ・ジョヴァネッティの作品が残っている

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ロマネスク様式のノートル・ダム・デ・ドン大聖堂。鐘楼の上に黄金のマリア像が輝く

教皇庁宮殿

現地名:
Palais des Papes
住所:
Pl.du Palaisdes Papes
地図を見る »
アクセス:
Avignon Centre アヴィニヨン中央駅から徒歩15分
TEL:
04-90-27-50-00
営業時間:
9:00~19:00(7月は~20:00、8月は~20:30)11~2月9:30~17:45※入場は各1時間前まで
定休日:
無休 

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  • 発売日:2016年03月29日

筆者 : Fish & Tips

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奥付:
この記事の出展元は「まっぷるフランス」です。掲載されている電話番号、営業時間、料金などのデータは2015年12月〜2016年1月の取材・調査によるものです。いずれも諸事情により変更されることがありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。
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