2017年12月22日

パリ

パリ散歩【モンマントル】芸術家たちが愛した下町情趣を求めて

by Fish & Tips

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芸術家たちに愛されてきたパリの下町で、気取らない雰囲気がここちいい。長い階段や石畳の坂道も趣がある。

アクセス
散策を始める最寄り駅はⓂ2号線アンヴェール駅。フュニキュレールの乗り場も近いので利用する人が多い。ほかにはムーラン・ルージュに近いⓂ2号線ブランシュ駅、洋服やグルメの店が集まるマルティール通り付近のⓂ12号線アベス駅、Ⓜ2・12号線ピガール駅などがある。

こんな街です
【下街情緒が漂うエリアはパリの人々の心の故郷】
白亜のサクレ・クール寺院を頂くモンマルトルの丘は、凱旋門やエッフェル塔と並ぶパリのシンボル。しかし、一歩小路に入れば、ユトリロやピカソたちが暮らした頃と同様に、あたりは下町情緒があふれている。このエリアの南西に位置するピガール地区は、パリ随一の歓楽街として有名だ。かつてフレンチ・カンカンで一世を風靡したムーラン・ルージュもここにある。

おさんぽルート

【所要時間の目安:約3時間10分】

START アンヴェール駅 Ⓜ2号線
1.スタンケルク通り (12分)
2.サクレ・クール寺院 (見学時間 1時間)→2分
3.サン・ピエール教会 (見学時間 20分)→12分
4.テルトル広場 (見学時間 30分)
5.ノルヴァン通り (30分)
6.ルピック通り
7.アベス広場 (見学時間 15分)
8.マルティール通り (9分)
GOAL ピガール駅 Ⓜ2・12号線

1.観光客で賑わうストリート スタンケルク通り (Rue de Steinkerque)

有名なコンサートホールであるエリゼ・モンマルトルが通りの入口にあり目印となっている。通りに入ると、みやげ物店が軒を連ね、通りの先にはモンマルトルの名所サクレ・クール寺院が姿を現す。観光客や買い物客でつねに賑わっている。

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散策の合間におみやげ探しをするのもいい

2.パリを見下ろすエキゾチックな寺院 サクレ・クール寺院 (Basilique du Sacré-Cœur)

普仏戦争やパリ・コミューンで犠牲になった人々を追悼するために造られた教会。白く輝く外観が美しい。

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ドームに上ればパリの街並みを一望できる

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パリで最も高い場所からの眺めは格別

3.静ひつなロマネスク建築の教会 サン・ピエール教会 (Église St-Pierre)

サクレ・クール寺院の隣に位置する教会。モンマルトル女子大修道院の礼拝堂として12世紀に建立。パリで最も古い教会のひとつ。以後、修復を重ね今の姿になった。

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1147年から建設が始まった由緒ある教会

サン・ピエール教会

現地名:
Église St-Pierre(パリ)
住所:
2 Rue du Mont-Cenis, 18e
地図を見る »
アクセス:
メトロ12号線Abbessesアベス駅から徒歩8分
TEL:
01-46-06-57-63
営業時間:
8:45~19:00(礼拝中は見学不可)
定休日:
無休 

4.似顔絵描きで賑わう テルトル広場 (Place du Tertre)

サン・ピエール教会前にあり、画家や似顔絵描きが集まる「画家広場」。似顔絵を描いてもらう場合は、最初にねだん交渉を忘れずに。みやげ物屋やカフェなども周辺に多く、広場はいつも賑わいをみせる。

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広場周辺にはコーヒーブレイクを楽しめるカフェも

テルトル広場

現地名:
Place du Tertre
住所:
Pl. du Tertre, 18e
地図を見る »
アクセス:
メトロ12号線Abbessesアベス駅から徒歩5分

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筆者 : Fish & Tips

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奥付:
この記事の出展元は「まっぷるフランス」です。掲載されている電話番号、営業時間、料金などのデータは2015年12月〜2016年1月の取材・調査によるものです。いずれも諸事情により変更されることがありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。
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