2017年12月23日

上海

上海【豫園】レトロチャイナの雰囲気が漂う観光の中心地

by Fish & Tips

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中国らしい街並みと欧風の街並みが共存する、混沌とした上海の街を楽しもう。

豫園ってこんな街

街歩きのポイント

伝統と活気にあふれる下町エリアを散策しよう
豫園周辺は古き良き中国の雰囲気が色濃く残るエリア。伝統的な建築物が建ち並び、人々のローカルな暮らしを垣間見ることもできる。まずは観光名所の中国庭園、豫園へ。緑の豊かな庭園を鑑賞したあとは賑やかな豫園商城で買い物や食べ歩きを楽しもう。茶館で一服するのもおすすめ。もっとディープな街歩きを楽しみたいなら、古い茶館や民芸品店が建ち並ぶ上海老街に立ち寄るのもいい。

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街の充実度

観る・・・〇〇〇〇〇
食べる・・〇〇〇〇
買う・・・〇〇〇〇

アクセス

地下鉄十号線豫園駅
豫園までは東に歩いて10分ほど。豫園から南下すると一気に下町の雰囲気に。

豫園

現地名:
豫园
住所:
安仁街218号
アクセス:
地下鉄十号線豫園駅から徒歩10分
TEL:
021-6328-2465
営業時間:
8:30~16:40(3月1日~10月31日は~17:00)
定休日:
無休 

名園豫園を巡る

上海の一大観光名所として名高い豫園。不思議な形の石や、精巧な装飾が施された楼閣など見どころがたくさん。

豫園ユィーユエン

見どころいっぱいの明代庭園
明代の役人・潘允端が父親のために造った江南様式の大庭園。名前も“豫悦老親(老いた親を喜ばす)”に由来する。1559年から約20年かかって完成したのち、波乱の歴史をたどって現在にいたっている。約2万㎡の敷地内には6つの景観区があり、見どころが満載。

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貴重な中国古典庭園として、国の文化財に指定されている豫園

豫園

現地名:
豫园
住所:
安仁街218号
アクセス:
地下鉄十号線豫園駅から徒歩10分
TEL:
021-6328-2465
営業時間:
8:30~16:40(3月1日~10月31日は~17:00)
定休日:
無休 

1三穂堂サンスエイタン

清代には祝典も開催
1760年に建造。三穂の名は豊作を祈念、または「梁上三穂」の物語に由来するとも伝えられる。麦や稲等の浮き彫りも。

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江沢民元国家主席による書「海上名園」が書かれた石碑が立つ

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3つの扁額が掲げられた高さ9mのお堂。

2仰山堂ヤンシャンタン

大假山を仰ぐ楼閣
三穂堂の奥の建物。池に面して回廊が張り出し、欄干越しに武康黄石を積み上げた築山・大假山を仰ぎ見られる。

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絵画のような美しい景色を堪能することが

3龍壁ロンピー

壁をいきいきと龍が泳ぐ
龍の装飾が施された壁。本来、皇帝を象徴する龍を用いることはご法度だが、爪の数を変えて言い逃れをしたとされる。

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龍の体をイメージさせるうねるような壁に注目。表情も堂々たるもの。5本あるはずの龍の爪を、わざと少なくしている
反り返った屋根にリアルに施された龍や戦国武将などの彫り物も必見!

4点春堂ディエンチュンタン

革命の史跡となった場所
かつては神事が行なわれた建物。1853年、太平天国の乱に呼応して武装蜂起した、上海小刀会の本部が置かれた。

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1868年に再建。波乱の歴史を物語る

5打唱台ダーチャンタイ

装飾の美しい小さな舞台
点春堂の向かいに建つ、かつて演劇や歌が披露されていた舞台。ひさしや柱にも精緻な装飾が施されている。

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池の上に浮かび上がるようにして建つ。空へ向かって跳ね上がった躍動感ある軒先が印象的

6和煦堂フーシータン

ガジュマルの古家具は必見
夏は涼しく、冬は暖かく設計された建物。内部にはガジュマルの木でできたユニークな椅子や机が置かれている。

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約200年前の不思議な形の家具がある

7会景楼フエイジンロウ

景観に恵まれた楼閣
豫園の中央に位置する楼閣。会景楼という名前は三方が池に囲まれ、景色が素晴らしいことに由来している。

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池と木、築山が美観をつくり出す
花鳥などの彫り物がある回廊や、反り上がったひさしの楼閣は明代庭園の代表

8玉華堂ユィーホアタン

豫園創設者の書斎を再現
豫園を造った潘允端の書斎だった場所。この書斎から向かいの玉玲瓏を飽くことなく眺めていたといわれる。

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明代のシンプルな紫檀の文机や椅子などが陳列。

9玉玲瓏ユイーリンロン

800年以上の時を刻む石
江南三大太湖石のひとつとされる銘石。北宋の皇帝・徽宋が集めていたとされる。豫園めぐりのハイライト。

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太湖石は“痩、透、皺、漏”がキーワード。穴が多いほど珍重された。香を焚けばすべての穴から煙が立ち上り、水を注げばすべての穴から流れ落ちるといわれる
大小さまざまな空洞を持つ石。高さ3mの玉玲瓏は豫園最大の見どころ

10内園ネイユエン

豫園の中の清代庭園
清代に造られた庭園。1950年代に“庭園の中の庭園”として、豫園の一部になった。古戯台の欄干の精緻な透かし彫りも必見。

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清代の趣を残すコンパクトな庭園

筆者 : Fish & Tips

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奥付:
この記事の出展元は「まっぷる上海 蘇州」です。掲載されている電話番号、営業時間、料金などのデータは2017年6〜8月の取材・調査によるものです。いずれも諸事情により変更されることがありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。また、掲載の商品は取材時のもので、現在取り扱っていない可能性があります。
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