2017年11月25日

イギリス

ロンドン絶対はずせない超重要スポット!イギリス王室ゆかりの名所まとめ

by Fish & Tips

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世界を牽引してきたこの街には、威風堂々とした建築の数々や王室にまつわる絢爛な施設が建ち並ぶ。景色の移ろいを感じながら街歩きを楽しみたい。


4つのロイヤル物語

エリザベス女王の住むバッキンガム宮殿や王家の結婚式に使われる教会など、王家と深いつながりをもつウェストミンスターにバッキンガムエリア。優雅なロンドンの中枢を歩いてまわろう。

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「イギリスの顔」として構えるバッキンガム宮殿の正面

クイーン・ヴィクトリア・メモリアル
バッキンガム宮殿の正面に立つ塔は、1837年に即位したヴィクトリア女王の記念碑。黄金に輝く女神が目をひく。

ロイヤル物語1 ロイヤルファミリー

国民の敬愛を受けるフレンドリーな家族

イギリス王室は2015年にシャーロット王女の誕生、2016年はエリザベス女王生誕90周年とお祝いムードにあふれる。

住居を公開するオープンな王室

新聞に王室関係の見出しが載る日が少なくないほど、英国民の羨望の的であり、人気の王室。ロイヤルベビーが生まれるとなれば病院の前で泊まり込み、女王の誕生日は国をあげてお祝いをする。英国王室はイギリスの象徴として老若男女に愛されている。ジョージ6世の実話をもとに作られた『英国王のスピーチ』をはじめ、王室にちなんだ映画が製作されていたり、テレビでの報道で日本人も親近感を抱いている人も多い。

TOPICS 1.シャーロット王女すくすく育っています!

2015年5月2日、ウィリアム王子とキャサリン妃の第2子シャーロット・オブ・ケンブリッジ(通称シャーロット)が誕生。兄のジョージに次ぐ王位継承第4位。ウィリアムは6週間の育児休暇を取ったことでも話題に。愛らしい顔立ちとともに、王女のファッションも注目されること間違いなし。

TOPICS 2.キャサリン妃の愛用品をチェック!

高級ブティックや老舗デパートが並ぶスローン・ストリートに集う人たちを「スローン・レンジャー(Sloane Ranger)」と呼び、彼らのファッションを「スローニー(Sloaney)」と呼ぶ。コンサバなのに堅苦しくなく、それでいて女性らしい装いは、まさにキャサリン妃のスタイル。妃が身にまとうアイテムは、たちまち知れ渡り完売なんてことは日常茶飯事。Amanda WakeleyやMulberryなど英国のハイブランドを愛用する一方で、TOP SHOPやZARA、GAPなどのファスト・ファッションを取り入れる着こなしのテクニックはぜひ学びたいところ。妃に限らず、ジョージ王子やシャーロット王女の子供服にも注目が集まり、経済効果は計り知れない!?

ロイヤル物語2 バッキンガム宮殿

イギリス王室の居住地で豪華絢爛な王宮

エリザベス女王の公邸、執務の場および、王室庁の事務本部として機能する。正面のクイーン・ヴィクトリア・メモリアルが象徴的。

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女王滞在時は王室旗が、不在時は国旗が正面に掲げられている

1837年にヴィクトリア女王が移り住んで以来、王家の本宅となった宮殿で、国賓をもてなす晩餐会など華やかな舞台にもなる。内部にはヴィクトリア様式の広間、音楽室、王族の居室など約650の部屋が並び、夏季に一部が公開される。宮殿前の広場では帝国に衛兵交代式が行なわれ、ロンドンの風物詩となっている。また、敷地内のクイーンズ・ギャラリーでは、貴重な王室コレクションを展示しており、こちらは通年開館している。

Buckingham Guards
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衛兵交代式と夏の一般公開は必見

衛兵交代式の時間帯は門の前が混雑する。正面で見たい場合は早めに場所をキープしたい

衛兵交代式を見に行こう!

ロンドンのシンボルのひとつ、長い黒帽子をかぶった衛兵たち。華やかなイベントを完璧に楽しむために、事前の計画をしておきたい。

Q. 交代式とは?
バッキンガム宮殿とセント・ジェームズ宮殿の警護を終えた衛兵(オールド・ガード)と、これから警護に着く衛兵(ニュー・ガード)が交代する。衛兵を務める近衛兵は、歩兵5連隊と騎兵2連隊で構成。帽子の羽飾りやボタンなどで見分けることができる。

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Q. どこに行けば見られるの?
歩兵と楽隊の交代式は、バッキンガム宮殿の前庭で行なわれる。ホース・ガーズでの騎兵の交代式はやや地味だが、混雑もそれほどではなく、終わったあとにザ・マルへ行けば歩兵の行進も見られる。馬が好きならば、これらがおすすめ。そのほか、ウィンザー城でも同様の儀式が行なわれている。

Q. いつ行なわれているの?
5〜7月は毎日、その他の月は1日おきに行なわれる。天候やイベントによって中止になることもあるので、インターネットなどで事前に確認を。ホース・ガーズでの騎兵の交代式は毎日開催。
changing-the-guard.com/dates-times.html

Q. おすすめの見学場所は?
正面の広場クイーン・ヴィクトリア・メモリアルが、全体を見渡せあまり混まないのでおすすめ。行き帰りの行進だけならば、宮殿正面に延びるザ・マルや、右手のスパー・ロード沿いのほうがゆっくりと近くで見られる。

見学の注意点
混むので、スリには要注意。近くにトイレがないので、事前に済ませておこう。

衛兵交代式の流れはこんな感じ

11:15頃 各地から衛兵が出発
ウェリントン兵舎からこれから警護に着くニュー・ガードと、セント・ジェームズ宮殿から務めを終えたオールド・ガードが、楽隊が奏でる音楽とともに行進しながら、バッキンガム宮殿へと向かう。

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11:20頃 衛兵が宮殿に集合

バッキンガム宮殿で務めを終えたオールド・ガードと、バッキンガム宮殿の前庭で合流。一部は南門や北門からも入場する。

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11:30頃 交代式スタート

任務を受け渡す儀式や、楽隊による演奏が行なわれる。集合してから交代式が終わるまでは30〜40分ほど。式の開催中に、ホース・ガーズから帰還する騎兵隊が、ザ・マルからクイーン・ヴィクトリアを通過する。

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12:00頃 各地へ行進

オールド・ガードがウェリントン兵舎へと行進、ニュー・ガードのうちセント・ジェームズ宮殿担当の衛兵は宮殿へと行進していく。

バッキンガム宮殿

現地名:
Buckingham Palace
住所:
Buckingham Palace Rd., SW1A 1AA
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アクセス:
Green Parkグリーン・パーク駅から徒歩5分
TEL:
020-7766-7300
営業時間:
見学自由(外観のみ)、内部見学7月23日~8月31日の9:15~19:45(最終入場17:15)、9月1日~10月2日の9:15~18:45(最終入場16:15)、衛兵交代式(隔日、5~7月は毎日)11:30~※要確認
定休日:
無休 
Webサイト:
http://www.royalcollection.org.uk/visit/the-state-rooms-buckingham-palace

ロイヤル物語3 王室に関わり深い名所

ダイアナ元妃が好んだ公園や王室の別荘まで

ダイアナゆかりの地をめぐるウォーキングコースをはじめ、エリザベス女王の別邸、チャールズ皇太子が営むショップなど、各地に点在している。

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湖が美しい人にも動物にも人気の庭園
水鳥に遭遇することもしばしば

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ダイアナ元妃のゆかりの地に埋め込まれている記念のプレート。ここで紹介する4つの公園のほか、バッキンガム宮殿などに合計約90個ある。

ダイアナ・メモリアル・ウォーク

ウィリアム王子の母、イングランドのバラの在りし日を思う

1997年、非業の死を遂げたダイアナ元皇太子妃。BBCによる「100人の偉大な英国人」の第3位に選ばれ、その人気は没後なお衰えることがない。ロンドンを代表する4つの王立公園でダイアナ元妃ゆかりの地をめぐる約11kmのウォーキング・コースを歩き、彼女がここで過ごした十数年の日々をしのびたい。

ダイアナ・メモリアル・ウォーク

現地名:
Diana Memorial Walk

セント・ジェームズ・パーク

かつて国王の狩猟場として使われていた庭園。今は市民に開放され、四季折々の草花や水鳥が、訪れる人々の目を楽しませてくれる。湖水から噴水越しに望むホワイトホールの優雅な光景が美しい。

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裏庭のイタリア式庭園やレストラン・オランジェリーの並木など、まるで『不思議の国のアリス』のような世界が広がる

セント・ジェームズ・パーク

現地名:
St. James's Park
住所:
Horse Guards Parade, St. James's, SW1A 2BJ
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アクセス:
St. James's Parkセント・ジェームズ・パーク駅から徒歩3分
TEL:
0300-061-2350
営業時間:
5:00~24:00
定休日:
無休 
Webサイト:
http://www.royalparks.org.uk/parks/st-jamess-park

ケンジントン宮殿/ガーデンズ

チャールズ皇太子がダイアナ元妃と暮らした宮殿。ここで生まれたヴィクトリア女王の寝室があるステイト・アパートメントや、豪華なキングス・ギャラリーなどが見どころ。有名建築家レンが再設計したケンジントン・ガーデンズも、王家の庭園らしく気品にあふれている。

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花々に囲まれた宮殿。ウィリアム王子とキャサリン妃が居住していた

ケンジントン宮殿/ガーデンズ

現地名:
Kensington Palace/Gardens
住所:
Kensington Gardens, W8 4PX
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アクセス:
Queenswayクイーンズウェイ駅から徒歩10分
TEL:
020-3166-6000
営業時間:
10:00~17:00、冬季は~16:00(閉館は各1時間後)
定休日:
無休 
Webサイト:
http://www.hrp.org.uk/KensingtonPalace

ハイド・パーク

中心部で2番目の広さ。ロンドンっ子の憩いの場

広々とした芝生と心なごむ水辺の風景が魅力。「メモリアル・ウォーク」のほかにも、誰でも自由に演説できる日曜の「スピーカーズ・コーナー」など、立ち寄りたいスポットが満載。

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まるで郊外のガーデンにいるような静けさ

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ダイアナを追悼する記念の泉として、2004年に造られた泉

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ロンドンで最も美しい銅像に選ばれたピーターパンの像

ハイド・パーク

現地名:
Hyde Park
住所:
Hyde Park, W2 2UH
地図を見る »
アクセス:
Hyde Park Cornerハイド・パーク・コーナー駅/Marble Archマーブル・アーチ駅/Lancaster Gateランカスター・ゲート駅/Knightsbridgeナイツブリッジ駅からすぐ
TEL:
0300-061-2000
営業時間:
5:00~24:00
定休日:
無休 
Webサイト:
http://www.royalparks.org.uk/parks/hyde-park

グリーン・パーク

バッキンガム宮殿とピカデリー通りに挟まれた公園で、大木が多く静かな憩いの場としてロンドナーに広く愛されている。ずらりと並ぶデッキチェアは、夏の風物詩でもある。

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木陰で読書にふける人も多い。気候のいい夏はぜひ訪れたい

グリーン・パーク(ウェリントン・アーチ)

現地名:
Green Park (Wellington Arch)
住所:
Green Park
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アクセス:
Green Parkグリーン・パーク駅/Hyde Park Cornerハイド・パーク・コーナー駅からすぐ
TEL:
0300-061-2350
営業時間:
入園自由
定休日:
無休 
Webサイト:
http://www.royalparks.org.uk/parks/green-park

郊外編

首都ロンドン以外にも、憧れのロイヤルファミリーゆかりの訪れてみたいスポットがたくさんある。

テットベリー Tetbury

チャールズゆかりの小さな村

チャールズ皇太子の別荘が近くにあるコッツウォルズの村。皇太子が経営するオーガニックのライフスタイルショップ、ハイグローヴ がある。

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ハイグローヴ

ハイグローヴ

現地名:
Highgrove
住所:
10 Long St.
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アクセス:
マーケット・プレイスから徒歩3分
TEL:
0845-521-4342
営業時間:
9:30~17:00、日曜10:30~16:30
定休日:
無休 
Webサイト:
http://www.highgroveshop.com

ウィンザー/イートン Windsor/Eton

イギリス王室の重要な要塞

エリザベス女王が週の数日を過ごすウィンザー城がある。王族がいる際は王室旗が掲げられる。ウィリアム王子が学んだイートン校も近い。

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ウィンザー城

ウィンザー城

現地名:
Windsor Castle
住所:
Windsor Castle, SL4 1NJ
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アクセス:
Windsor & Eton Centralウィンザー&イートン・セントラル駅から徒歩3分
TEL:
020-7766-7304
営業時間:
9:30~16:45、11~2月9:45~15:00(閉館は各75分後)
定休日:
不定休 
Webサイト:
http://www.royalcollection.org.uk

エディンバラ (Edinburgh)

スコットランドでの王室の公邸

イギリス王室のスコットランドでの公邸である、ホーリールード宮殿がある。エディンバラ城から石畳の道をまっすぐ行くと、突き当たりにある。

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ホーリールード宮殿

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筆者 : Fish & Tips

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