Beautiful beach with The stone arch of Koh Khai, Thailand by fotolia - © kritiya

まっぷるマガジン編集部

更新日:2020年4月13日

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プーケット発のおすすめオプショナルツアー 無人島ツアーも

島でのんびり過ごすのもいいけれど、ツアーに参加して周辺の島にも行ってみよう。体験ダイビング、アイランドホッピングや象乗りなど、好みに合わせてチョイス。

1日体験ダイビング Introductory Diving

ラチャ・ヤイ島、コーラル島、ピーピー島など、プーケット周辺の小島は透明度が高くサンゴ礁も豊かなアジア屈指のダイビングスポット。日本人インストラクターが指導するツアーに参加すればより安心。日本よりかなりお得に体験できるので、気軽に挑戦してみたい。

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【所要時間】7時間30分〜11時間
【料金】2200B〜(送迎、ランチ付)

パンガー湾シーカヌーツアー Phang Nga Bay Sea Canoe Tour

奇岩が連なる不思議な景観のパンガー湾の洞窟をカヌーで探検。冒険気分が味わえる人気ツアーだ。カヌーは経験豊富なガイドが指導してくれるので安心。映画『007』の舞台になったジェームズ・ボンド島の散策も楽しめる。

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【所要時間】11時間
【料金】2800B〜(送迎、ランチ付)

ピーピー島日帰りツアー Phi Phi Island Tour

世界中から観光客が訪れる人気の島、ピーピー島へ。映画の舞台にもなったマヤ湾でシュノーケリングをしたり散策を楽しんだり、美しい自然に囲まれ気ままに過ごせる。カイ島やバンブー島など周辺の島へも立ち寄る島めぐりツアーも。

Pileh Lagoon in Ko Phi Phi Island – Thailand
by fotolia - © EPasqualli

【所要時間】約10時間
【料金】1450B〜(送迎、ランチ付) 

コーラル島ツアー Coral Island Tour

プーケットからスピードボートで約15分で行けるコーラル島。一年を通じて穏やかな海で南国気分を満喫しよう。追加料金でパラセイリングやバナナボート、シーウォーカーなどのアクティビティを楽しむこともできる。

Banana beach on Coral (Ko He) island on a sunny day, Phuket, Thailand
by fotolia - © Windofchange64

【所要時間】約10時間
【料金】1500B〜(送迎、ランチ付)

カイ島半日ツアー Khai Island Tour

カイ島はプーケットから15分で到着する小さな無人島。シュノーケリングや魚の餌づけを 楽しむことができる。

Beautiful beach with The stone arch of Koh Khai, Thailand
by fotolia - © kritiya

【所要時間】約6時間
【料金】2100B〜(送迎付)

ラフティングツアー Rafting Tour

パンガー県の渓流をゴムボートで下るスリリングなラフティングを楽しんだあとは、ジャングルの滝で水遊び。

Rafting in the river in north of Thai
by fotolia - © Sura Nualpradid

【所要時間】約10〜11時間
【料金】1500B〜(送迎、ランチ付)

プーケット・ファンタ・シー Phuket Fanta Sea

カマラ・ビーチにあるアミューズメントパーク、プーケット・ファンタ・シー。ラスベガスのような華やかなショーも見られる。

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【所要時間】約6時間
【料金】1700B

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観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

奥付:
この記事の出展元は「まっぷるタイ・バンコク’18」です。掲載されている営業時間や表記などのデータは、2017年2〜3月の取材・調査に基づくものです。諸事情により、料金・価格など、掲載情報が変更になる場合もありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。
その他:
●料金、価格の単位は「B(バーツ)」で表示しています。2017年4月現在、1B(バーツ)=約3円です。 ●休業日は、祝祭日や年末年始、臨時休業を除いた定休日のみを表示しています。 ●原則、地名や掲載施設名などはアルファベットで表示しています。地名などのカナ表記については、日本語では表現しきれない微妙な発音もありますので、編集部の判断で統一しています。ブランド名、ホテル名など日本で通用しているものは、その表記に従っています。 ●クレジットカードの利用には、手数料がかかる場合があります。 ※前国王ラーマ9世の崩御を受け、2017年10月まで喪服期間となります。期間中は見学できない施設もあります。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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