2017年7月31日

台湾

台湾 レンガと木造の街並老街(ラオチエ)を旅する

by Fish & Tips

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かつて物資と人の集散地として栄えた街。今もその面影を残す老街は、人々の旅情を誘う印象的な風景にあふれている。それぞれの街で出会う名物のグルメも、旅の楽しみのひとつ。

新竹湖口老街 (シンツウフウコウラオチエ) 壮観な赤レンガ建築と落ち着いた客家人の街

長さ300mの石畳の道の両側に華南の赤レンガを使った「大正式建築」の建物群が建ち並ぶ。縦貫鉄道の要衡地として開けた街で、バロック様式風の住宅兼店舗が続く街並は壮観。昔懐かしい屋台や食堂で素朴な客家料理が味わえる。

【アクセス】
台北駅から台鉄 湖口駅下車、タクシーで8分

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近年修復整備された老街の入口

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レトロな自転車の屋台や民家を改装した客家料理のお店などが点在する

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レトロな自転車の屋台や民家を改装した客家料理のお店などが点在する

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週末は観光客で賑わう街は、夜には建築群がライトアップされて幻想的な雰囲気に

三峡老街 (サンシアラオチエ) 懐かしくて新しい赤レンガストリート

かつて樟脳や茶、藍染め布業の地場産業の水運で栄え、日本統治時代には富裕層の街として発展した。その栄華を伝える騎楼建築様式の建物群は、近年整備され、風情ある赤レンガが続くアーケードの商店街として新しい賑わいをみせている。

【アクセス】
台北駅から台鉄 鶯歌駅下車、タクシーで10分

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100余の飲食・みやげ物店が連なる

北埔老街 (ペイプウラオチエ) 客家料理や擂茶など客家文化を色濃く残す

東方美人茶の産地としても知られる山あいの小さな街。住民の大半が客家人で、赤レンガを積んだ平屋家屋、狭くて曲がりくねった路地などに客家人街の特色が見てとれる。メイン通りの店では伝統茶の擂茶、客家軽食や芋デザートなどが楽しめる。石柿の干し柿も名物のひとつだ。

【アクセス】
台鉄 新竹駅から台湾線で竹東下車、竹東から新竹客運バスで15分

 

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どこを切り取っても絵になる老街の街並で、今も多くの住民が生活を営んでいる

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客家伝統の家屋がたたずむ路地も絵になる

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洋風建築を取り入れた建物も残る

内湾老街 (ナイワンラオチエ) 日本の木造建物が残る客家グルメ満載の街

ローカル単線の内湾駅の駅前エリア。戦前から戦後にかけて樟脳や林業などで賑わった街で、日本統治時代に設立された「内湾交番」や「内湾戯院(内湾映画館)」など日本風の木造建築が残る。擂茶に野薑花粽や餅菓子の麻 などが名物。

【アクセス】
台北駅から台鉄 新竹駅で乗り換え、内灣駅下車、徒歩3分

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昔懐かしい昭和の風景を思い出す

人気の海外旅行先である台湾台北へ、今回はエバー航空で東京羽田空港から台北松山空港へ3時間ちょっとのフライト。通常では、なかなかあり得ない「台湾10泊旅行」を慣行してきました!

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トラベルデイズ 台湾

  • 発売日:2012年07月02日

筆者 : Fish & Tips

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奥付:
「トラベルデイズ 台湾」が出展元となる記事に掲載している情報は、2014年10月〜2015年1月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。
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