2017年7月28日

台湾

台湾旅を楽しむにはスムーズな移動!お得な交通手段は?

by Fish & Tips

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街をたっぷり楽しむ秘訣はスムーズな移動。

市内移動がぐっと便利に!台北オープントップバス運行開始

2017年1月から、台湾初の2階建て観光バス「台北オープントップバス」の運行がスタートする。台北駅を出発し、永康街や台北101など市街地をめぐる赤路線と、士林や故宮博物院まで行く青路線が設けられる。

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複雑な路線バスに代わる移動手段として大注目

桃園空港と松山空港どちらを選べばいい?

空港の規模が大きく、レストランや免税店が充実しているのは桃園空港。さまざまな航空会社が利用可能で、LCCも多いため航空券を安くおさえられる。一方、松山空港は羽田発のJAL(チャイナエアラインとの共同運航)、ANA(エバー航空との共同運航)のみに限られているが、市内中心部まで20分程度と近いことが大きなメリット。短期旅行で移動時間を節約したい人は、羽田を利用できるのであれば松山空港を選びたい。

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台湾の玄関口である桃園空港

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松山空港は 小さいので、空港内の移動時間も少なくて済む

ピッとかざすだけの悠遊卡は移動にも買い物にも使える

チャージ式のICカード「悠遊卡(EASY CARD)」は、MRT、台鉄、バス、タクシーといった乗り物のほか、コンビニやスーパーなどでの支払いにも利用可能。台北MRTの乗車時には2割引、MRTとバスの乗り継ぎは8元引。なお2016年8月から払い戻し可能なタイプの販売がなくなり、100元で購入するタイプのみになった。

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台湾のバスは車内で両替ができないので、バスを利用する人は必携

MRTとバスに乗り放題のTaipeiPassはクーポン付

台北のMRTとバスに乗り降り自由になる乗車券「Taipei Pass」。1日券180元、2日券310元、3日券440元、5日券700元。かなり忙しくMRTやバスを乗りこなさなければ元がとれないが、購入時にもらえるパンフレットは100店舗以上に及ぶクーポン付なので、活用すればお得に。

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1日券〜5日券のどれを買ってもパンフレットはもらえる

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パンフレットは数量限定。日本語版もあるので便利

地方都市を巡るなら高鉄3日パスがダンゼン安い

台南や高雄まで行く人におすすめなのが高鉄3日パス。連続した3日間高鉄に乗り降り自由になるが、料金は2400元で、なんと台北 〜高雄間の往復よりも安い。ほか、1週間のうち好きな3日間を選べるフレキシブル3日パスや、台鉄周遊券も付いた5日ジョイントパスもある。事前にネット予約が必要で、引換証とパスポートを高鉄の駅窓口で提示しパスを受け取る。

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駅員さんが日付や行き先を書き込んでくれて旅の思い出にもなる

小回りが利いて節約にもなるレンタサイクルでスイスイ移動!

台北市政府交通局が提供するレンタサイクルサービス「YouBike 微笑單車」は、市内に約200のレンタルステーションがあり、借りたあとはどのステーションでも返却できる。レンタルはICチップ付クレジットカードを機械にかざし、乗りたい自転車の番号を入力、90秒以内に自転車をスタンドからはずして使用する。www.youbike.com.tw

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料金は最初の4時間までは30分ごとに10元加算される

移動時間の短縮にはタクシーを利用。初乗り70元で気軽に乗れる

タクシー料金は日本と比べるとかなり割安。初乗り70元、その後200mごとに5元が加算される。ホテルのフロントやレストランで呼んでもらうか、「空車」と表示された流しの車に手を上げてつかまえよう。全席シートベルトの着用が義務づけられており、違反した場合は乗客に罰金が科される。ドアの開閉は自分で。

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客引きは避けて、傷のないきれいなタクシーを選ぼう

一人旅なら覚えておいて。MRTホームの夜間安心候車区

夜間にMRTを利用する場合は、ホームに設けられた「夜間安心候車区」を利用しよう。このゾーン内は多数の防犯カメラで監視されているほか、緊急電話も設置されており、何かあればすぐに駆けつけられるように警備員がスタンバイしている。

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青い線で囲まれた部分が夜間安心候車区

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足元や壁に書かれたこの表示が目印

交通注意ポイント 車内や駅構内は飲食厳禁

台湾ではMRTやバスの車内はもちろん、駅構内での飲食も禁止されている。水を飲んだりガムを噛むだけでもNG。水分補給は駅の外で済ませて。違反時の罰金は1500元〜。

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台湾のおすすめホテル

まっぷる台湾’18

  • 発売日:2017年01月11日

筆者 : Fish & Tips

Fish and Tipsでは、海外旅行のコツやノウハウ、海外で話題のスポット、人気のホテル等、おすすめの海外旅行情報を配信しています。

奥付:
「まっぷる台湾’18」が出展元となる記事に掲載されている営業時間や表記などのデータは、2016年10〜12月の調査・資料に基づくものです。諸事情により変更になる可能性がありますので、ご利用の際には改めて事前にご確認ください。
その他:
●料金、価格の単位は「元」で表示しています。2016年12月現在、1元=NT$1=約3.5円です。 ●ホテル、レストランなど一部施設では、別途サービス料がかかる場合があります。 ●休業日は、旧正月などの祝祭日や臨時休業を除いた定休日のみを表示しています。 ●原則として地名、店名などは漢字(中国語) で記しています。一部、英語表記があるものは、英語を併記しています。また、地名などのカナ表記については、日本語では表現しきれない微妙な発音もありますので、注意が必要です。カタカナ表記は中国語の発音を表しています。 ●クレジットカードの利用には、手数料がかかる場合があります。 ●「両」や「斤」は台湾の重さの単位で、1両は37.5g。1斤は16両で600gとなります。 ●各掲載物件の電話・FAX番号は現地の番号です。日本から電話をかける場合は国際電話となります。携帯電話の場合は各電話会社のホームページなどで確認してください。