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スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
Sultan Abdul Samad Building

時計塔は広場のシンボル的存在

1807年の建造で、マレーシア初のムガール様式の建築。玉ネギ形の3つの銅製ドームや連なるアーチ、赤レンガに白漆喰の外壁がエキゾチックだ。中央にそびえる高さ41mの時計塔も見応えがある。


				

				
住所
Jl. Tun Perak MYS (大きな地図で場所を見る)

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