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ミュンツ広場
Münzplatz
貨幣の鋳造所があったことにちなんで「ミュンツ(小銭)広場」との名前がついた広場。1814年に始まったウィーン会議で活躍し、のちにオーストリア宰相にもなったメッテルニヒ侯爵の生家「メッテルニヒ・ハウス」もここに残る。周辺には中世の街を彷彿とさせる古い木骨組みの家も数多く、雰囲気たっぷりのショップやカフェ・レストランも並ぶ。冬にはクリスマスマーケットも催される。
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