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ホーエンシュヴァンガウ城
Schloss Hohenschwangau

ルートヴィヒ2世が幼少期を過ごした城

1853年、当時のバイエルン国王マクシミリアン2世が息子のルートヴィヒ2世のために廃墟だった城を改築。ドイツ語で「白鳥の里」を意味する地に建ち、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』のモデルとなった。中世騎士物語の壁画などが描かれており、この城で幼少期を過ごしたルートヴィヒ2世の人格形成に大きな影響を与えたとされる。


				

				
住所
Alpseestraße 30 DEU (大きな地図で場所を見る)

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