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凱旋門
Triumphpforte
女帝の喜びと悲しみが深く刻まれた門
1765年マリア・テレジアが息子レオポルト2世の結婚を祝して着工。だが建設期間中に最愛の夫が急逝したため、南面に「生と幸福」、北面に「死と悲しみ」のモチーフが刻まれた。
- 住所
- Maria-Theresien-Straße AUT (大きな地図で場所を見る)
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