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ワット・プラケーオ

ワットプラケーオ(Wat Phrakaeo)

神秘的なエメラルド仏

ワット・プラケーオはタイで最も格式ある王室寺院であり、本堂のほか歴代国王が眠る仏舎利塔などが建ち並ぶ。ラーマ1世が1782年のバンコク遷都の際に建造を始め、1784年に完成。本堂には翡翠でできたエメラルド色の本尊が祀られているため、「エメラルド寺院」とも呼ばれる。高さ66cm、幅48.3cmの本尊は年に3回、国王みずからが金の衣を取り替える儀式を行なうなど、あつい信仰を集めている。


				

				
住所
1 Sanam Chai Rd. THA (大きな地図で場所を見る)

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