> 自然の宝庫ベトナム – 絶景5選

2014年12月18日

ベトナム

自然の宝庫ベトナム – 絶景5選

by kiki

アオザイに自転車にのって観光、フォーに薄い味付けのベトナムグルメ、中国の影響を残す遺跡に、可愛いベトナム雑貨、世界遺産の町並みホイアンの灯籠流しとランタンの明かり・・・。ベトナムには東南アジア独特の喧噪がないかのように女性の心を虜にする要素がふんだんにあふれています。

しかし、そんなベトナムは他にも虜になっている人びとがいるのです、それは世界中から集まるクライマーたちです。ハロン湾に代表されるような山水画の世界のような岩山をもとめて「東南アジアきってのクライミングポイント」を求めて欧米諸国の外国人がこの国にやってきます。また、タイの北側で象に乗ったりジャングルトレッキングが楽しめるように、ここベトナムでも多くのエコツアーが開催されています。

フォンニャ・ケバン国立公園の天国洞窟

意外にも自然景観の宝庫のベトナムにおいて、フォンニャ・ケバン国立公園には300を越える洞窟が見つかっています。ツアーによって、メインで最大規模のフォンニャ・ケバン洞窟とその他のものを組み合わせてボートで洞窟内を訪れることができるようになっています。4億年以上前にできたとされるアジア最古の洞窟で、南北に長いベトナムのおよそ中間のエリアに存在しています。今もなお、洞窟の全容は解明されていない道の絶景となっています。

Dirk Tussing, CC BY-SA
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Le Ha Chi, CC BY-ND
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Le Ha Chi, CC BY-ND
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名称:Thien Duong Cave, Phong Nha-Ke Bang National Park
住所:Son Trach, Bố Trạch, Quảng Bình, Vietnam
URL:phongnhakebang.vn/en

ハロン湾

ベトナムの観光地をあげるさいに、最も有名なのがこのハロン湾でしょう。その不思議な岩岩を眺めるクルーズはもちろんですが、オプションでカヤックでさらに岩に近づいたりまた洞窟内のマーケットを散策したりと様々な楽しみ方が出来るようになっています。

Larry W. Lo, CC BY-SA
Ha Long Bay, Vietnam

HoangP, CC BY
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Larry W. Lo, CC BY-SA
Floating fishing village in Ha Long Bay


名称:Ha Long Bay
URL:wikipedia

タムコック ホアルーの景観

陸のハロン湾と言われ、流れの穏やかな川を緑からむき出しになった岩の間を手漕ぎならぬ足漕ぎのボートで散策します。いくつかの洞窟を越えて行くルートが一般的ですが、よい写真を撮りたい場合は川のクルーズよりも近くの山に登ってそこから眺める風景がおすすめです。

Tuấn Mai, CC BY
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Tuấn Mai, CC BY
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Tuấn Mai, CC BY
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名称:Tam Coc
住所:Tam Coc, Ninh Hải, Hoa Lư, Ninh Bình, Việt Nam
URL:wikipedia

ニャチャンビーチ

フランス植民地だった影響で、その文化が感じられるベトナムに置いて、ロシア語の看板があふれ不思議な雰囲気を醸し出す街が、ニャチャンです。ベトナムを訪れる旅行者が口を揃えて進めるその背景には、とびきり美しいビーチがあります。7km にわたる美しい砂浜と晴れの日の多い天候からベトナム人も多く訪れます。

Aleksandr Zykov, CC BY-SA
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Aleksandr Zykov, CC BY-SA
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Aleksandr Zykov, CC BY-SA
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名称:Bai Bien Nha Trang
URL:wikipedia

ファンシーパン山

最後は、ベトナムの中国国境近くの北部に位置する3000m級の山、ファンシーパン山です。ファンシーパン山へは、登山道が日本のようにはっきりとしていないため、少数民族のサパ族のガイドをつけて1泊2日でトレッキングするのが一般的になっています。1泊2日といっても、食事や宿泊のテントはガイドさんとポーターさんがすべて持ってくれますので、自分で持つのは最低限の水、お菓子と着替えだけで大丈夫です。

ePi.Longo, CC BY-SA
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ePi.Longo, CC BY-SA
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ePi.Longo, CC BY-SA
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ePi.Longo, CC BY-SA
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名称:Phang Xi Pang (Fansipan)
URL:wikipedia

最後に…

以上、海に山にバリエーションにとんだベトナムの自然景観を紹介しました。もちろん、ハノイやサイゴンといった待ち歩きに、日本と比べて格段に安いベトナムフードを食い倒れすることはもちろんのこと、ベトナムには見るだけでなく食べて、飲んで楽しいスポットがあふれています。また、旅行業につくベトナム人は正直癖の強い人も多いですが、一般人はとてもフレンドリーで英語を話す人も多いので、ぜひコミュニケーションも楽しんでもらえたら幸いです。

筆者 : kiki

30歳の誕生日をマレーシアで迎え、めでたくアラサー女子の仲間入り。数年に1度まとめてふらりと旅に出ます。直近は東南アジアをバックパックスタイルでまわるものの、不衛生な環境が苦手なことに気がつき、目下30代らしい旅のスタイルを模索中です。