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2014年12月18日

タイ

日本人がタイにハマる5つの理由

by Yuki Toyokawa

アジアの中でも中国、台湾、韓国ではなく、東南アジアに行ってみたい、という方は多いのではないでしょうか。東南アジア通の人に「初めて東南アジアに行くならどこがいい?」と尋ねてみると、口をそろえて真っ先に出てくる答えが「タイ」です。一度訪れると、リピーターになる人が多いタイの魅力とは一体何なのでしょうか。今回は、日本人がタイにハマる5つの理由をご紹介しましょう。

人と治安が良い

初めて訪れる国でまず何よりも心配なのが、現地の治安です。タイの治安が良いとされるのは、別名「微笑みの国」といわれるように、現地の人と話すと温かく微笑みかけてくれる、そんなところに感じられます。国民の95%が仏教徒であるのと、1年を通して温暖な気候であるため、穏やかな人が多いのではないか、とも言えるかもしれません。

Justin Vidamo, CC BY
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また、周りのカンボジア、ラオスといった国々と比べると、経済が安定的に伸びているという点も、治安の良さにつながっている要因の一つと思われます。

多彩な観光スポット

旅先で何がしたいか、というのは人それぞれ異なりますが、タイにはその多くのニーズを満たしてくれる多彩な観光スポットがあります。

例えば、首都バンコクには、王宮をはじめ、横たわる巨大な黄金の仏陀があることで有名なワット・ポー寺院といったような観光スポットがあり、中心部に行くと東京を思わせるくらい大きなモールが立ち並ぶショッピングエリアがありますし、バックパッカーの聖地として知られるカオサン通り周辺には多くのバーがあり、ナイトライフも存分に楽しむことができます。

Steve Jurvetson, CC BY
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また、リゾート好きの方にとっては、プーケット、サムイ、パンガンに代表される島々で、様々なマリンスポーツを楽しむことができ、ダイビングの免許も格安で取得することができます。バンコクより北へ行けば、世界遺産に登録されているアユタヤ遺跡があり、さらに北の方の山岳エリアまで行くと、首長族村の訪問などを含んだトレッキングツアーがあったりと、あらゆる観光ニーズに応えてくれます。

Darren Johnson, CC BY
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タイ料理がおいしい

「タイ料理といわれても、トムヤムクンしか知らない」という方も多いと思いますが、現在、東京をはじめ、地方でも多くのタイ料理レストランを見かけるほど、タイ料理人気が高まっています。トムヤムクンの他にも、グリーンカレー、パッタイ(タイ風焼きそば)、タイスキ(タイ風しゃぶしゃぶ)、カオマンガイ(チキンライス)など、日本人好みの料理が多く、またパクチーが苦手という方にも、すべての料理にパクチーが入っているわけではありませんし、注文時に「パクチーなし」といえば大丈夫です。

mattmangum, CC BY
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物価が安い

現在、円安のため、海外旅行を躊躇される方も多いかと思いますが、タイに行くと物価の安さに驚きます。地元の人が行くレストランや、屋台などで食べると、1食100~200円くらいで食べることができますし、旅の疲れにタイマッサージを受けたいと思われても、日本で受けると1時間だいたい5千円以上するところ、タイでは500~700円ほどで受けることができますので、毎日通ってしまいたくなる安さです。

Davidlohr Bueso, CC BY
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格安航空(LCC)でお安くひとっ飛び

近年、エアアジア、ジェットスターといった日本とタイを結ぶLCC(格安航空会社)路線が就航され、東京、大阪はもちろん、地方からも直行で6~7時間程でタイに行くことができます。時期にもよりますが、安い時期ですと往復で2万~4万円という破格の安さの航空券もあり、気軽に訪れることができるようになったということも、タイの人気が高い理由の一つです。

Kentaro IEMOTO, CC BY-SA
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最後に…

いかがでしたでしょうか。以上をまとめますと、タイは総合的に魅力がたくさんある、いうことが、タイにハマってしまう理由になるといえるでしょう。

筆者 : Yuki Toyokawa

30代男性。学生時代にオーストラリアで語学留学、海外旅行に明け暮れ、一旦就職したものの、退職して世界一周40ヵ国を訪問。バックパッカー目線から色々な国の魅力をお伝えしていきたいと思います。