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2016年1月29日

タイ

タイ旅行をオススメする10の理由

by puro_ria

by melenama, CC BY-SA

微笑みの国「タイ」。仏教徒が多いこと、米を主食とすること、温厚な人柄など日本と共通点が多い国です。そんな「タイ」は日本人にも人気の観光地です。益々発展を続け、日本からの観光客数も順調に推移しています。そんなタイ旅行をオススメする10の理由を挙げてみました。

【理由1】エスニック料理が美味しい

【理由1】エスニック料理が美味しい
by Matt_Weibo, CC BY-SA

日本国内でも多くのタイ料理店があるように、日本人にもなじみが深いタイのエスニックフード。世界3大スープの一つとも言われる「トムヤムクン」はあまりにも有名です。

その他にもタイ式グリーンカレー「ゲーン・キヨウ・ワーン」、つけ汁に漬け込んだ鶏肉をこんがり焼いた「ガイ・ヤーン」、茹で鶏とそのゆで汁で炊いたご飯を盛合わせた「カオマンガイ」など多様なメニューがあります。

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by lookslikeamy, CC BY

地方によっても料理に特色があり、北部は比較的刺激の少ないマイルドな味付け、東北部はスパイスをきかせたメリハリのある味付け、南部は豊富な魚介類を使い、魚のクセを消すためにスパイスを多く使うなど地方によって味付けに特色があります。

またタイ料理は宮廷料理の様な高級料理から屋台で出される大衆料理まで予算に合わせて色々な楽しみ方ができます。

【理由2】多様な旅のスタイルが可能

バンコクにはバックパッカーの聖地として有名な「カオサンロード」をはじめ、多くのゲストハウスがあります。また外資系高級ホテルも充実しており、それらのホテルでは先進国と同じレベルのサービスを受けることもできます。タイは旅行者の予算や目的に合わせて様々なホテルを選択できる国です。
国によっては低料金の宿に宿泊すると身の危険を感じる場所もありますが、タイは比較的治安が良いので、そのような心配も少ないでしょう。

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by randomised.org, CC BY

食事についてもリーズナブルな屋台や食堂から、ミシュランの星付きタイレストランまで幅広く選択することができます。

都市内の交通機関についても、鉄道などの公共交通機関や街中を数多く走るタクシーも低料金で利用し易いです。国内の長距離移動もリーズナブルな長距離バスからLCC(格安航空会社)、フルサービスキャリアと多彩な選択肢があります。
バックパッカーから豪華なツアー旅行まで多くの人が満足できるのがタイの特徴です。

【理由3】物価が安いのでお得に旅行できる

経済発展が目覚ましいタイですが、日本と比べるといまだ物価は安いです。平均的給与は2015年現在で月4~6万円程度ですので、物価も感覚的には日本の4分の1から5分の1程度です。

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by chezshai, CC BY-ND

ショッピングはもちろんですが、人件費が安いのでマッサージやエステなどのサービスがお得に受けられます。特に地元の施設では物価安のメリットが享受できます。タクシーも初乗り1キロメートルで日本円で100円程度なので、歩きすぎて疲れた時など気軽に乗ることが出来ます。

【理由4】白砂のビーチリゾートで休暇を満喫する

【理由4】白砂のビーチリゾートで休暇を満喫する
by reibai, CC BY

タイといえば「バンコク」のイメージが強いですが、国内には美しい白砂のビーチがたくさんあります。
代表的なビーチリゾートとしてはその美しさから「アンダマン海の真珠」と言われる「プーケット」があります。タイ南部のアンダマン海にあるタイ最大の島であるプーケットでは、マリンスポーツはもちろんのことショッピングや様々なエンターテインメントを楽しむことができます。

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by forum.linvoyage.com, CC BY

周辺の島々も映画「007 黄金銃を持つ男」のロケ地として有名なタプー島を有するパンガー湾や世界中のダイバーから人気のあるシミラン諸島など見どころ満載です。
他にもバンコクから車で2時間ほどで移動可能なリゾート地「パタヤ」などもあります。

旅慣れたリピーターの人にはサムイ島やピピ島、チャーン島などのあまり開発が進んでいない自然が多く残るリゾートもオススメです。

【理由5】ラグジュアリーなホテルにリーズナブルに宿泊できる

バンコクを例にしても、2015年現在、一室2万円以下で泊まれる外資系五つ星ホテルが多くあります。宿泊料金は季節や曜日によって変動しますが、バンコクの様な大都市で豪華な外資系ホテルにこの値段で宿泊可能なのは大変お得です。もちろん外資系ホテルですからサービスに敏感な日本人が宿泊しても満足できるレベルのサービスを受けることができます。
バンコクより物価水準が低い地方都市ではではよりお得感が強くなります。

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by Traveloscopy, CC BY

タイ旅行の際はいつもよりワンランク上のホテルに宿泊して、贅沢な気分を味わってみてはどうでしょうか。

【理由6】歴史と伝統を感じる事ができる

タイは紀元前の古代から王朝が開かれ人々が定住し栄えていた記録がある歴史のある国です。また、長い間他国から侵略を受けなかったため、古くからの文化や建築物が多く残っている国でもあります。

タイには5つの世界遺産があります。世界遺産の中でも最も有名な、バンコクの北約100キロメートルにある「アユタヤ」は14世紀から18世紀に栄えた古代アユタヤ王朝の遺跡群です。

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by Anandajoti, CC BY

大木の根に抱かれた仏頭で有名なワット・マハタート寺院やタイ最大の黄金仏像を祀るウィハーン・プラモンコンボピットなど数々の遺跡や寺院があります。
タイらしさを満喫できる市場や水上マーケット、像の背中に乗っての遺跡巡りなどアクティビティーも充実しています。バンコク市内からアユタヤへは車で2時間程度、旅行会社による現地でのオプションツアーも多数用意されています。

【理由7】アクセスが良く、近隣国への観光のハブとしても便利

日本からタイへは経由便を含めると週100便以上の飛行機が飛んでいます。そのおかげで、旅行のスケジュールがたてやすく、座席もエコノミーからファーストクラスまで多様なプランが可能です。

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by OliverN5, CC BY-ND

また、バンコクのスワンナプーム国際空港は東南アジアのハブ空港として機能しており、隣国カンボジアやミャンマーをはじめ世界各地への航空便が多く運航されています。アンコールワットで有名なカンボジアの都市シェムリアップや、東南アジアで注目のミャンマー最大の都市であるヤンゴンなどへも飛行機で一時間程度でアクセスできますので、バンコクを起点に近隣諸国を周遊するのもオススメです。

日本人であればタイへの観光目的の入国は30日まで基本的にビザが不要です。

【理由8】一年中気候が温暖で過ごしやすい

【理由8】一年中気候が温暖で過ごしやすい
by m-louis, CC BY-SA

タイは熱帯に属する国ですが、年間を通して温暖な気候で、一年中半袖で過ごすことができます。
季節は日本の様な春夏秋冬ではなく、6月頃から10月頃にかけての雨期、11月頃から2月頃までの乾季、3月頃から5月頃にかけての暑季に分かれます。

バンコクを例に取ると平均気温は年間を通して26度から30度の間で推移しますが、気温の変動が少ないので、慣れてしまえば日本より過ごしやすいかもしれません。
特に寒いのが苦手な人にはオススメの国です。

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by TheLawleys, CC BY

雨期には雨が多いですが、短時間であがるスコールが多く、雨があがった後は気温も下がり涼しく感じることもあります。3月頃から5月頃の暑気はタイで一番熱い季節ですが、バンコクの平均気温で見ると30度程度です。
最近の酷暑の日本の夏と同じように暑さ対策を十分すれば対応できるでしょう。

【理由9】エステ・マッサージがお得

【理由9】エステ・マッサージがお得
by smalljude, CC BY

日本と比べて人件費が安いタイ。日本ではお値段が張ってしまうエステやマッサージなどのサービスが手軽に受けられます。
外資系ホテルの中に入っているお店であればサービスにも外れはありませんし、ホテル以外では最近増えている一軒家スパがオススメです。

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by Gauravonomics, CC BY

余裕のある敷地に贅沢な装飾を施したゆとりの空間で、時間を忘れてゆったりとした施術が受けられます。独立した一軒家を使っているので、人の出入りも気にせず至福の時を過ごすことができます。各施設によって、オイルマッサージやハーブ、パワーストーンなどを使った特徴のあるサービスが受けられます。
旅の疲れをゆったりとした贅沢な施設でいやしてはいかがでしょうか。

【理由10】人が温厚で優しい、親日国でもある

【理由10】人が温厚で優しい、親日国でもある
by jaumescar, CC BY

温厚な人柄で知られるタイの人々。おおらかな国民性は日本人とも相性がよく、海外旅行特有の緊張感もやわらぎます。
タイの有名な言葉に「マインペライ」があります。「問題ない」、「気にしない」というような意味ですが、日本と比べると多少のことは気にしない寛容なタイの国民性が表れている言葉です。

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by AlphaTangoBravo / Adam Baker, CC BY

東南アジア有数の親日国であり、どこを訪れても笑顔でサービスしてくれるので旅の疲れも癒やされます。

タイでは今日本ブームが起きており、日本食やアニメ、日本旅行などへの関心を持つ人が多くなっています。日本旅行をした経験のある人も増えていますから、タイ旅行の際は、現地の人とちょっとした文化交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。

筆者 : puro_ria