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2015年1月15日

ストックホルム

ストックホルム ぜひ訪れたい観光スポット

by Reiserin

© TTstudio - Fotolia.com

「海の青」「湖の青」「空の青」が印象的な美しい水の都ストックホルム。ストックホルムは複数の島から成り立つ街です。洗練された美しい街は訪れるものの心を掴みます。歴史、先鋭的デザイン、大自然、これらを上手に混在させるスウェーデン人の生活意識からは教わることが多々有ります。そんなストックホルムの街でぜひ訪れて欲しいスポットを紹介します。

ガムラ・スタン(旧市街) - Gamla Stan

宮崎駿の「魔女の宅急便」で登場する旧市街のモデルになってると言われるガムラ・スタン。石畳とスウェーデン建築が織りなす中世時代を垣間見せる素敵な空間です。ストックホルム大聖堂、リッダルスホルメン教会、ノーベル博物館など見所が詰まっています。

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by - Abhimanyu, CC BY-ND

メイン通りにはスウェーデン手工芸品などのお土産やさんが軒を連ね、ストールトーリエット広場にはカフェ、レストランが広場を囲うように並び、年中を通して市民や観光客で賑わいを見せます。一歩路地裏に出れば、素敵なこだわりのあるスウェーデン雑貨店などを多く見かけます。マスト観光スポットNo.1です。

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by 2benny, CC BY
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by Miguel Virkkunen Carvalho, CC BY
住所:
Gamla Stan, Södermalm, Stockholm, スウェーデン

スカンセン野外博物館 - Skansen Open Air Museum

ユールゴーデン島にある1891年設立の世界初の野外博物館です。スウェーデン各地の古いものは500年にも遡る伝統的な家屋を広大な自然豊かな敷地に移築し、展示しています。北極圏に居住する民族、サーメの家屋、教会、南部スコーネ地方の農家など160以上に及ぶ大変興味深い家屋が点在しています。

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by Cha già José, CC BY-SA
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by HBarrison, CC BY-SA

家屋以外にも北国に生息するヘラジカがいたり、民族衣装を着た男女による伝統の踊りや音楽演奏、昔ならではの職人による仕事風景などをパフォーマンスしてくれ、大人も子供も楽しめる内容になっています。

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by HBarrison, CC BY-SA
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by HBarrison, CC BY-SA
住所:
Skansen, Djurgårdsslätten 49-51, 115 21 Stockholm, スウェーデン

セーデルマルム - Södermalm

ストックホルム南部のセーデルマルムは、スウェーデンのトレンド発祥地です。特にソーフォー(SoFo)と呼ばれる地区は、ストックホルムのオシャレさんが集まるスポットです。デザイン雑貨、デッドストック小物やファッション、古着、新鋭アーティストの作品に出合えるギャラリーや最先端のベーカリーカフェ、ライブハウス、バーなどが集結しています。

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by dorian3d, CC BY-SA

ストックホルムの最新トレンドに興味のある人には必見のエリアです!背の高いハンサムボーイやブロンド美女のおシャレさんたちをウォッチングするだけでも楽しめますよ!

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by ichimusai, CC BY
住所:
スウェーデン ストックホルム ゼーデルマルム

ローゼンタールガーデン - Rosenthal Garden

ユールゴーデン島にある王室が所有する庭園。敷地内にはオーガニックをテーマにしたにしたコンセプトショップ兼レストラン・カフェがあります。レストランやカフェで提供される食べ物は全て敷地内で栽培されるオーガニック食物。

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by Udo Schröter, CC BY-SA

とことんオーガニックにこだわったその姿勢は、自然を敬い自然と共存する北欧の人々ならでは。広い庭園には子供の遊ぶスペースやゆったり歩ける散歩道もあり、スウェーデンらしい自然に囲まれた時間を過ごせるでしょう。春先から夏にかけてリンゴの木の下の芝生の上ででゆったりくつろぐストックホルムっ子の姿はなんとも絵になります。

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by La Citta Vita, CC BY-SA
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by spersper, CC BY
住所:
Rosendal, Djurgården, スウェーデン

スウェーデン国立美術館 - Nationalmuseum

16世紀の国王のコレクションを基盤に16世紀から20世紀までの北欧や各国ヨーロッパのアーティストの膨大な数の作品を収蔵する大規模な美術館です。中でも注目はスウェーデンの国民的画家、カール・ラーション。(以下、ラーション)

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by Cha già José, CC BY-SA
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by Dimitry B, CC BY

この美術館では、ラーションの作品の中でも世界中で最も愛される画集の一つ「私の家」を収蔵しています。ラーションの題材は常に「自身の家族」。スウェーデンの田舎の生活を優しい色使いとタッチで描く作品は思わず笑顔がこぼれてしまいます。ラーションだけを目当てに行くだけでも大いに価値がある美術館です。

住所:
Södra Blasieholmshamnen 2, 111 48 Stockholm, スウェーデン

エステルマルム - Östermalm

スウェーデン東部に位置するエステルマルム。この地区は高級住宅街の集まるセレブ感たっぷりな地域として有名です。エレガントな高級ブティック、高級レストラン、スタイリッシュでモダンなデザインファーニチャーやホーム雑貨など、どれも洗練された美しいものばかり。例え手が届かないにしても、ウィンドウショッピングするだけでも十分に楽しむことができます。

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by Carles Tomás Martí, CC BY
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by Michell Zappa, CC BY-SA

また、エステルマルムス・サールハール(Östermalms Saluhall)というスウェーデンの食材がぎっしり詰まった屋内食材市場は注目のスポットです!食材だけでなく、テイクアウトできるクイックフードもたくさんあります。それらを買って、公園に座ってストックホルムっ子を気取ってピクニックしてみるのも楽しいですよ!

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by Michell Zappa, CC BY-SA
住所:
Östermalm, Stockholm, スウェーデン

筆者 : Reiserin

大好きな欧州へ単独移住して15年。スコットランドに3年滞在後「住むように旅するReiserinスタイル」で北欧やドイツを約2年間転々とする。現在は、ヨーロッパを中心に旅をし続けならスイスに落ち着き11年目。