> イタリアと言えば、食卓に欠かせないオリーブオイル5選

2016年6月18日

イタリア

イタリアと言えば、食卓に欠かせないオリーブオイル5選

by Sasa

イタリアの食卓では塩・胡椒のようにオリーブオイルが欠かせません。パンに付けて食べたり、サラダ、ピザ、パスタ、肉、魚料理などにも、味が足りない時にかけたり、ちょっとドライな口当たりが気になる時にかけたりするのが一般的です。今回はそんなイタリアのオリーブオイルをご紹介致します。

1) SASSO(サッソ)

メイン都市はジェノバのイタリア北西部のリグーリア州で誕生したオリーブオイルブランドSASSO(サッソ)は1860年から約150年以上も愛されているオリーブオイルブランドです。1リットルで10€程度なので、まったく高くないイタリアの庶民が毎日使うような価格帯となっています。レストラン、スーパーなどでも見ることがあるでしょう。

2) Bertolli (ベルトーリ)

こちらは日本でも既に広く流通しているので皆さんにとっても馴染み深いブランドでしょう、Bertolli(ベルトーリ)です。1865年イタリア人のフランチェスコ・ベルトーリ及びカテリーナ・ベルトーリによってトスカーナ州にてスタートしたオリーブオイルブランドです。こちらは世界中どのスーパーマーケットでも流通していると言っても過言でないくらいの馴染みあるブランドとなっています。

3) Filippo Berio(フィリッポ ベリオ)

このFilippo Berio(フィリッポ ベリオ)は1867年からトスカーナ州でスタートしているオリーブオイルブランドです。こちらもヨーロッパ、アメリカでは多くのスーパーマーケットで流通している調理に使えるようなオリーブオイルブランドとして親しまれています。バジル、チリ、ガーリックの味が混ざり合っているオリーブオイルも生産しているので是非日本では手に入らないものを探してみてください。

4) Colonna (コロンナ)

このColonna(コロンナ)はわりと高級ラインのブランドになっています。いくつかのアワードを受賞しているほど味は保証付きです。750mlで20€弱ですので調理に使うのではなく、
パンにつけたり、サラダやフレッシュチーズにかけて頂く用のオリーブオイルとなっています。どこのスーパーマーケットでも売っているという訳ではないので、オリーブオイルを専門に取り扱っているようなお店を探して行くと良いでしょう。

5)Basso (バッソ)

オリーブオイルブランドでは比較的歴史が浅いのですが、1904年にスタートしたオリーブオイルブランドBasso(バッソ)です。毎日調理で使うようなオリーブオイルラインから、少し値段が上がるようなライン、ポルチーニやトリフュを混ぜあわせた香りの良いフレイバーオリーブオイルのラインもあります。イタリアの家庭では馴染み深いブランドですので、きっとどのスーパーマーケットでも見つけることが出来るでしょう。

最後に...

今回はイタリアに旅行した時、大抵のスーパーマーケットで見られる普段使いのオリーブオイルを中心に紹介してみました。というのも、オリーブオイルはワインのようなもので価格もピンキリ、そして数えきれない程の種類があるのです。そしてどのスーパーマーケットでもそれぞれが選んだエクストラヴァージンオリーブオイルが売られています。折角なので、立ち寄ったスーパーマーケットで500ml 15€程度のオリーブオイルを1,2本選んでみてお土産として買われたり、オリーブオイル専門店でテイスティングをしながら選んでみてください。

筆者 : Sasa

2012年2月よりロンドン市内在住のフリーライター。イタリア人の主人と暮らし、スイスとイタリアへは頻繁に行きます。出かけたり、旅行する時はいつもグルメ探索がメインの目的になるほどの食通!日本に居る時も少なくとも年に2度は海外旅行をしていました。好きな都市は、N.Y、ローマ、東京!