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2016年5月17日

イタリア

食べたみたい!イタリアの美味しいチーズ5選

by Sasa

イタリアは本当に美味しい食材の宝庫です。旅行をしても美味しい食にありつけるのがイタリア!季節によって旬な食材を使い本当にシンプルな料理方法で美味しく頂けるのが日本人にとっても嬉しいですよね。今回はイタリアの料理に使われるチーズをご紹介!前菜やパスタに使われたり食後のデザートとしてチーズセレクションを楽しみたいですね。

1. パルメジャーノ・レッジャーノ(Parmigiano-Reggiano)

1. パルメジャーノ・レッジャーノ(Parmigiano-Reggiano)
by ci_polla, CC BY

これを語らずにはいられないパルメジャーノです!日本人には既に粉状になっているものが親しまれていますね。とても固いチーズですのでチーズグレイダーで削りながらパスタやリゾットを頂く前に更に追加して味を整え頂きます。

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by grongar, CC BY

料理に使うのが一般的でありますがサイコロ状にカットしてワインのつまみとしても最高です。日持ちがとても良いのも特徴です。

2. ブッファロ (Buffalo)

日本語だとバッファローと書くそうですが、正式な読み方はブッファロです。これ謂わばモッツァレラと言った方が分かりやすいでしょうか。普通の牛乳から作られるのがモッツァレラで水牛の乳から作られるのがブッファロです。勿論ブッファロの方がふんわりとして柔らかで美味しいです。

ハムと一緒に、またトマトと一緒にカプレーゼとして出されます。フレッシュチーズなのですが、オリーブオイルをたっぷりかけ塩で味を整えて頂きます。

3. ペコリーノ(Pecorino)

ペコリーノはちょっと塩気が強い羊の乳から作られたチーズです。味が強いので比較的イタリアの温かい地域、例えばローマ、サルディニア島、シチリアなどではよく親しまれているようです。

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by eekim, CC BY

パルメジャーノ・レッジャーノのように固いチーズですが、パスタ・肉料理と一緒に調理したりすることもあります。こちらもワインのつまみにぴったりなオススメのイタリアチーズです。

4. リコッタ(Ricotta)

4. リコッタ(Ricotta)
by Happy Tummy, CC BY

リコッタチーズは柔らかめのチーズで甘みがあります。種類によっては、羊・水牛などの乳から作られることもあります。甘みがあるのでティラミス、チーズケーキ、カンノ-ロというイタリアの焼き菓子にクリームを入れたデザートに使われる事もあります。またフルーツやサラダとの相性もとても良い食べやすいチーズです。

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by meaduva, CC BY-ND

5. ゴルゴンゾーラ(Gorgonzola)

イタリアのブルーチーズと言えばゴルゴンゾーラです。一般的に辛く酸味があるゴルゴンゾーラが多いですがこちらもパスタ、リゾット、ピザのクアトロフォルマッジ(4種のチーズ)などによく使われます。

チーズが大好きな人であればこのゴルゴンゾーラもきっと気に入るでしょう。スライスしたパンにバターのように乗せて頂いたりする事もできます。苦手な方でも蜂蜜や洋梨、フィグなどのフルーツと加えサラダとして頂くこともできます。赤ワインにもピッタリなオススメチーズです。

最後に...

もしお土産としてイタリアチーズを買われるのであればフレッシュチーズは保存も難しいので、比較的常温に耐えられるようなパルメジャーノやペコリーノなどの固いチーズがオススメです。

筆者 : Sasa

2012年2月よりロンドン市内在住のフリーライター。イタリア人の主人と暮らし、スイスとイタリアへは頻繁に行きます。出かけたり、旅行する時はいつもグルメ探索がメインの目的になるほどの食通!日本に居る時も少なくとも年に2度は海外旅行をしていました。好きな都市は、N.Y、ローマ、東京!