> 行動範囲がグンと広がる!ワイキキトロリー活用術

2015年4月6日

ホノルル

行動範囲がグンと広がる!ワイキキトロリー活用術

by ako

ホノルル観光の足となる便利なトロリー。各旅行会社が主催するプライベートトロリー以外に公共のトロリーがあるのをご存知でしょうか。今回はこのワイキキトロリーについて、詳しくご紹介します。

運行路線・料金

ワイキキトロリーは、ワイキキ・アラモアナ間を走る「ピンクライン」、ワイキキ・チャイナタウン間を走る「レッドライン」、ワイキキ・カハラ間を走る「グリーンライン」、そしてワイキキ・マカプゥビーチ間を走る「ブルーライン」の4路線から成り立っています。

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by ninacoco, CC BY

合計36ヵ所ある停留所は、絶景スポット、ホテルやレストラン、人気のショップ、史跡、文化スポットの付近に設けられていますので存分にホノルル観光を楽しむことが可能です。各路線の料金ですが、ピンクラインのみ片道$2(大人、子供ともに共通)。レッド、グリーン、ブルーラインの1日乗り放題チケット料金は大人$20、3~11歳の子供$15となっています。

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by ninacoco, CC BY

ちなみに、1日で4ラインすべての乗り放題に適用される大人$38、子供$28というチケットがあるのですが、このチケットには翌日も4ライン無料で乗り放題という太っ腹な特典がついてきます。2日間に渡りホノルル内をくまなく周りたい方は、このチケット利用の方がほんの少しお得ということですね。その他4ライン共通で利用できる4日間、7日間チケットの販売も行っています。

乗車時の注意点

ピンクライン乗車時は現金前払いのみ可能です。ちなみにJCBカードの提示で(ピンクラインのみ)、本人と同乗の大人1名、子供2名までの料金が無料となりますのでぜひ活用してくださいね。その他ラインへの乗車は事前にチケットカウンター、もしくはwebでトロリーチケットの購入が必要です。

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by Bruce Tuten, CC BY

ちなみに、4ラインすべてのトロリーが停車するTギャラリアby DFSのカウンターでの購入が便利です。トロリー乗車時に注意点としましては、喫煙&飲食不可、水着&裸足での乗車不可、スーツケース等の大型荷物の持ち込み不可、ベビーカーは必ず折り畳むこと、幼児&小児はトロリー中央席に必ず着席して乗車すること等のルールがあります。

各路線紹介

ピンクライン:
ワイキキ内はもちろん、アラモアナ方面への移動の足として便利なピンクライン。ワイキキビーチ沿い、アラワイヨットハーバーやアラモアナビーチパーク沿いといった美しい景色を眺めながら人気のスポットを巡ります。ご自分の足で歩き回ることも多いワイキキ内、トロリーに乗って少し高い視線から眺めてみるとまた新しい発見がありそうです。

レッドライン:
ピンクラインと同じワイキキビーチ沿いの美しいコースを走った後に向かうのは、一路ホノルル美術館。その後ダウンタウンやチャイナタウンの史跡スポットに停車しながら、アラモアナビーチパーク沿いのワードエリアを走ります。ワイキキ内の移動に使えるのはもちろんのこと、ワイキキとは違った魅力が詰まったダウンタウン、チャイナタウン、そして地元でも注目のエリアでもあるカカアコ散策に便利な路線です。

グリーンライン:
ピンク、レッドライン同様に、Tギャラリアから東へ向かってワイキキ内を走った後はダイアモンドヘッドの周回しながらカハラモールへ。美しいワイキキビーチ、豪華な住宅が並ぶブラックポイント、間近に迫るダイアモンドヘッド、そして見渡す限りの大海原を臨むダイアモンドヘッド・ルックアウト等見どころが詰まった路線です。海側の美しい景色を堪能したい方は、Tギャラリア出発の際に進行方向に向かって必ず右側の座席を確保してくださいね。土曜日にはKCCファーマーズマーケット前に停車する臨時便も運行されています。

ブルーライン:
ワイキキビーチ沿いに立つデューク・カハナモク像の通過後には、カパフルて、カイムキそしてカハラを抜けて一気にハナウマベイへ。美しい景色が広がるオアフ島東海岸沿いのオーシャンビュードライブを楽しんでください。ちなみに、折り返し地点でもあるシーライフパークではトロリーを下車して施設に入場することが可能ですが、ハナウマベイやその他展望台等は5分間の写真撮影タイムのみの下車が可能となっていますのでご注意くださいね。

最後に...

タクシーやレンタカーに比べるとお得にホノルル観光ができるトロリー。ご自分のペースで観光ができ、様々な人気スポットに立ち寄ることができるのもこのトロリー利用の魅力です。十分に活用して、さらに充実したハワイの旅をお楽しみください。

筆者 : ako

30代女性。学生時代はアジアを中心にバックパック旅行経験あり。
観光としてのハワイ旅行は8回、留学としてホノルル居住経験は1年1ヵ月。2015年1月から再びホノルルにて生活開始