> 一度は食べたい!フランス料理 オススメ15選

2015年12月10日

フランス

一度は食べたい!フランス料理 オススメ15選

by fishandtips

by Pug Girl, CC BY

フランス料理の全体的な特徴として、ソースをつかった料理が中心となります。ミシュランガイドもフランスで生まれています。やはり美食の国でもありますからフランスへ訪れた際には沢山の食を楽しめることでしょう。ミシュランの星を取得していないところでも、味に厳しいフランス人ですから地元の人が通うレストラン、ブラッセリー、カフェなどは間違いありません。今回はフランス料理の基本的なメニューから食べるべきオススメメニューを紹介して行きます。

1. ガレット

1. ガレット
by -Jérôme-, CC BY

日本でもガレット専門店がありますね。フランス北西部の郷土料理でありますが、好き嫌いがあるかもしれませんがそば粉をつかったクレープとなります。クレープといっても、食材はハム、チーズ、たまごなどをクレープに包む為デザートの一品というより食事のガレットとなります。ブルターニュ地方で食べられているものです。カフェで気軽に食べる食事というようなイメージです。

6046495338_d2c4ff9a75_z
by yoppy, CC BY

2. オニオンスープ

2. オニオンスープ
by r.g-s, CC BY-SA

オニオンスープと聞くとフランス料理?と首をかしげる人もいるかもしれませんが、スーパ・ロワニョンというフランス料理前菜に入っている典型的なメニューの1つです。バターで玉ねぎをじっくり炒め、ブイヨンを混ぜ煮込みます。かなり茶色のスープになります。カリッと焼いたパンをスープに入れて、お店によってはパルメザンチーズをかけて頂きます。

14537099442_ca99f31eee_z
by ironypoisoning, CC BY-SA

3. エスカルゴ

3. エスカルゴ
by Wilson Hui, CC BY

かたつむりをパセリとガーリック、バターで味付けした料理となります。前菜メニューとなります。一般的に盛りつけでは殻に入れてサーブするレストランが多いので、その際には小さめのトングで殻をおさえフォークをつかって殻から身を取り出して頂きます。オススメは、エスカルゴソースをパンにつけて頂くことです。絶妙に美味しいくクセになってしまうほどでしょう。

14370786158_e272bac7ba_z
by ironypoisoning, CC BY-SA

4. フォアグラ

好き嫌いがあるかもしれませんが、赤ワインに合うフォアグラは本当にオススメです。日本ではやはり普通のスーパーでは手に入らない珍しい食材ですね。アヒルやガチョウの内臓部分を調理した高級食材の1つです。フォアグラ専門店ではパテにされたフォアグラを生でトーストやフランスパンにのせて頂きます。勿論フォアグラステーキもありますね。フォアグラステーキは一般的にバルサミコ酢を使ったソースまたは酸味のあるベリーなどのフルーツをつかったソースが多く見られます。口の中でバターのようにとろけます。

3239314451_2c2cc75ed1_z
by jlastras, CC BY

5. 鴨のコンフィ

5. 鴨のコンフィ
by austinevan, CC BY

先ほどのフォアグラのように、フランスでは鴨も一般的に食べますし、大抵どんなブラッセリーでもメニューに載せているところが多いです。コンフィは保存性を良くし、風味をあげる調理法のことです。その為か鴨のコンフィは味が濃縮していているレストランが多く、薄味を好む人にとってはやや塩っぱいと感じるかもしれません。鴨のコンフィは大抵オレンジのソースまたはベリーソースで味付けをされています。ソースを添えて頂きます。

2417315604_ba73be6be2_z
by McPig, CC BY

6. ジュレ

6. ジュレ
by cchen, CC BY-ND

ジュレはゼリーを指しますがフルコースの前菜メニューに大抵入っています。例えば旬野菜やエビ、カニなどのシーフードでとった出汁やコンソメを冷やして固めたゼリー状のものとなります。その他にトマトのジュレも季節によってはよく見かけるメニューです。ジュレと呼ばれるゼリー状の中に、野菜やシーフードなどが入って形付けられていたり、お肉にソースとなるジュレが添えられていたりします。彩りが美しく、視覚でもフランス料理らしさを楽しめる一品です。

7. ムール貝

7. ムール貝
by fred_v, CC BY

ムール貝を白ワインで蒸したものになります。もともとベルギー料理と言われていますが、隣国だけありどこでも目にする一品です。どちらかと言えばレストランというより、カフェやブラッセリーで頂く大衆料理の一品です。だいたいどこのバケツのような大きめの器に沢山はいっているムール貝のシンプルな料理です。フレンチフライがサイドに添えられて出てくるところが多いでしょう。

4933764329_276a927a78_z
by myhsu, CC BY-ND

8. ブイヤベース

南仏マルセイユ発祥の料理になります。特に海沿いや新鮮なシーフードが手に入るエリアで頂くのが良いでしょう。もともとは、売れ残った魚や切り落とした魚のいらない部位を使った謂わばアラ汁のような漁師料理となります。白身魚、イカ、貝類とニンニク、ハーブ、オリーブオイルなどを入れ煮込んだ料理になります。魚介類からのだしが効いて、コク・奥深さがあるスープ仕立てのシーフード料理となります。

4465766429_4ffb49fb20_z
by BrownGuacamole, CC BY-ND

9. パテ

前菜メニューになりますが豚、ウサギ、鶏などをつかった料理になります。肉をミキサーでハーブや玉ねぎお酒などと混ぜあわせテリーヌという型に入れ、オーブンで調理します。日本でパテ、テリーヌとメニューをみることがありますが現在では区別をつけないのが一般的のようです。多くのレストランでは作りおきが出来る為、火を入れたパテでも一旦冷やされてサーブされます。薄切りのフランスパンにのせて頂きます。

12686033403_dc4ece59da_z
by Edsel L, CC BY-SA

10. ポワレ

10. ポワレ
by Zanpei, CC BY-ND

ポワレとは蒸し焼きという意味合いの調理法を指します。鱈、鯛、鱸などの白身魚のポワレが一般的です。もちろんこの魚のポワレもソースや野菜のピュレが添えられていたり、蒸し野菜が添えられていたりします。塩コショウの味付けは勿論のことバターでグリルされているのがフランス料理らしいところです。繊細な味を演出するレストランが多いので日本人も大好きな1品ではないでしょうか。

一度は食べたい!フランス料理 オススメ15選
11件目以降も見てみよう!

筆者 : fishandtips

Fish and Tipsでは、海外在住の日本人が現地のオススメ情報を中心に、ホテル・便利アプリ等、次の旅のヒントになる情報を配信しています。