> ロンドン観光で行きたい!人気スポット15選

2015年11月27日

ロンドン

ロンドン観光で行きたい!人気スポット15選

by fishandtips

© rabbit75_fot - Fotolia

歴史ある英語圏ということ、そして世界大都市の1つであることからロンドンへは観光地としても変わらず人気があります。英国はEUに加盟しているため、多くの移民が住んでいる国です。ロンドンではニューヨークよりも多国籍文化、多言語が混じり合い、インターナショナルではないでしょうか。特に英人の殆どは郊外に住宅を構える為、本当のイギリスらしさを味わうのであればロンドン郊外に1泊して、足を運ぶのも良いでしょう。今回はロンドン市内の鉄板オススメ観光スポットを15個紹介して行きます。

大英博物館(The British Museum)

大英博物館
by tataquax, CC BY-SA

大英博物館(ブリティッシュミュージアム)は特別展示会を除き無料にて観覧できるスポットです。ロンドンの地下鉄、セントラルラインのホルボーン駅とトッテンナムコートロード駅のちょうど真ん中辺りにあります。約800点の美術品、書籍などが収蔵されています。特にオススメは古代エジプト、ギリシア、ローマ時代の彫刻などの美術品でミイラ、ロゼッタストーン、ギリシアのパルテノン神殿の彫刻は押さえどころです。

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by Tilemahos Efthimiadis, CC BY-SA

これらは英国が各植民地より略奪してきた品の数々、個人からの寄贈によるものとなります。その他にもアジア、アフリカ、オセアニアエリアの美術品も取り揃えられています。これだけ幅広い美術品を見られるところは少ないかもしれません。お好きな方であれば、丸1日かけても見る価値があります。

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by superba_, CC BY
住所:
〒WC1B 3DG Great Russell St., London WC1B 3DG (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 20 7323 8299
定休日:
1/1、12/24・25・26
Facebook:
British Museum
Foursquare:
British Museum

バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)

バッキンガム宮殿
by 2benny, CC BY

女王の邸宅となります。部屋数が775の宮殿です。ロンドンに訪れたのであれば、誰しも足を運んでみたいのがこのバッキンガム宮殿でしょう。もちろんこの宮殿外観も見ものですが、衛兵交代式(チェンジング・ザ・ガード)を観ようとそのタイミングを待つ人々でいつも賑わっています。衛兵交替は4月から7月末までは毎日、その他の期間は隔日、午前11時半に行われています。これは英国陸軍によって決定される為、余儀なく変更されることもありますし、天候によって中止されることがあります。

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by Rennett Stowe, CC BY

このバッキンガム宮殿ですが夏の間、一般公開されています。毎年その期間は事前に発表されるので内見したい方は調べておくと良いでしょう。宮殿の目の前にセント・ジェームズパークがあります。東の方へ公園を通り抜けるとトラファルガー広場へ辿りつけます。

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by RuudV, CC BY-ND
住所:
〒SW1A 1AA Buckingham Palace Rd, London SW1A 1AA, UK (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 20 7766 7300
定休日:
上記以外
Facebook:
Royal Collection Trust
Foursquare:
Buckingham Palace

タワー ブリッジ(Tower Bridge)

ロンドンの東側(イースト・エンド)、テムズ川に架かる跳開式の橋となり、ロンドン塔のすぐ目の前にあります。大きな貨物客船や旅客船が通る度にこの橋は人々や車の通行を止め、橋を開きます。ロンドン塔と合うようにゴシック様式の高さ40mの2つのタワーがあります。そのタワー上部がウォークウェイと呼ばれる歩道部分になっています。

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by piX1966, CC BY-ND

ここは、船が通り橋が開く時の為に歩行者様に作られています。しかしながら、上層階迄上り、橋を渡り、また地上まで降りなければならない為、結局のところ船が通過し橋が閉じるのを待つロンドン居住者が殆どです。観光でお時間があれば、是非ウォークウェイを歩いてみるのも良いでしょう。

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by Lars Plougmann, CC BY-SA

ロンドンでは低層の建物が多い為、ウォークウェイから見る景色も、なかなか楽しめるものになるのではないでしょうか。運がよければ、大型の船が通過し橋が上がるのを見ることができるかもしれません。そして、すぐ近くにあるロンドン塔へ行くことをオススメします。

住所:
〒SE1 2UP 10 Pepys Street, London EC3N (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 20 7403 3761
定休日:
12/24〜26
Foursquare:
Tower Bridge

ビッグ ベン (エリザベス タワー)(Big Ben (Elizabeth Tower))

国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)の付属となっている時計台がビック ベンと呼ばれています。数多くの映画のワンシーンで見られるこの時計台はロンドンのシンボルとも言えるでしょう。時計台の高さは96.3mのゴシック復興様式となっていますが、1859年に完成となりました。実はこのビックベンは大きな鐘の名称から来ているのです。

そして、ビック ベンとして親しみのある名前ですが2012年イギリスの女王エリザベス2世の即位60周年を記念し、ビック ベンからエリザベス タワーという名称に変わっています。日中も素敵ですが、夜のビック ベンの方がゴージャスですので是非訪れて見て下さい。

住所:
〒S W1P Bridge Street, SW1A 0AA London (大きな地図で場所を見る
Foursquare:
Elizabeth Tower (Big Ben)

ナショナル ギャラリー(The National Gallery)

ナショナル ギャラリー
Public Domain

トラファルガー広場にあるナショナル ギャラリーは2300点以上の美術品が貯蔵されていて、特別展示以外は無料にて入場できるギャラリーになっております。ルネッサンス期のイタリア絵画、ラファエロやダヴィンチ、ミケランジェロの作品をはじめ、セザンヌ、ゴッホ、モネなどの作品の西洋絵画を中心に展示しています。

National Gallery, Foursquare.com

常設展は無料となっています。驚くことにこれらのコレクションは王室や貴族のものではないとのこと。1824年に小さなギャラリーからスタートして以来、時を越え各歴代館長がここまでに拡大して行ったとのことです。

National Gallery, Foursquare.com
住所:
〒WC2N 5DN Trafalgar Square City of London, Greater London WC2N 5DN (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 20 7747 2885
定休日:
1月1日、12月24〜26日
予算:
無料
Facebook:
National Gallery
Foursquare:
National Gallery

ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)

国会議事堂から徒歩5分以内で行けるウェストミンスター寺院は2011年のロイヤルウエディングで話題になった式場として親しみがあるかもしれませんが教会となります。王室の即位式などもこの王室行事もウェストミンスター寺院で行われることがあります。

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by EDrost88, CC BY

1987年にユネスコ世界遺産にも登録されている寺院で歴代の国王、女王、政治家、学者のチャールズ・ダーウィン、作曲家ヘンデルなどが多数埋葬されているそうです。中世ゴシック様式で内装、外装共にかなりディテールに富んでいます。一見、質素に感じるかもしれませんが、美しい建物となっています。

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by HerryLawford, CC BY
住所:
〒SW1P 3PA 20 Deans Yard, SW1P 3PA London (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 20 7222 5152
定休日:
日曜日
Foursquare:
Westminster Abbey

ロンドン アイ(London Eye)

ロンドン アイ
by VoxLive, CC BY

このロンドン アイはテムズ川沿いにある観覧車となります。1999年にミレニアム記念として建設されました。直径135mという割と大きな観覧車となっており、建設時〜2008年迄は世界一の大きさでしたが2015年現在は世界第二位となりました。観光客にも大人気なスポットになるので、毎日観覧車へ乗るための列がつくられています。

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by Nelo Hotsuma, CC BY

優先搭乗できるファスト・トラックも販売しているので事前に調べておきましょう。また、ロンドンは雲が多く薄暗いので、日中よりも晴れ間の夜のナイトビューがオススメです。ロンドンではなかなか高層階から眺める景色がないため、ロンドン アイから綺麗な景色を眺めることができるでしょう。

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by Nelo Hotsuma, CC BY
住所:
〒SE1 7PB Westminster Bridge Road, London SE1 7PB (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 870 990 8883
定休日:
12月25日
Facebook:
The Official London Eye
Foursquare:
The London Eye

ロンドン塔(Tower of London)

ロンドン塔
by longplay, CC BY

世界遺産に登録されている中世の城塞がこのロンドン塔になります。1066年にウィリアム1世通称征服王の命令によりロンドンを敵から守るために建設されました。この城塞は、王宮のみならず、監獄や処刑場、動物園は兵舎、倉庫などとして利用されていました。

Tower of London, Foursquare.com

それらの歴史が内見にてよく分かります。1番の見どころは、530カラットの世界最大のダイヤモンド「偉大なアフリカの星」ではないでしょうか。南アフリカのカリナン鉱山で発見されたものですが、現在イギリス王室が所有しておりこちらのロンドン塔で見ることが出来ます。現、南アフリカ共和国北部のトランスヴァール共和国へ売却され、その後英国王、エドワード7世の誕生日の贈り物として1907年に贈呈されました。

このカリナンのダイアモンドに複数ありI-IXと呼ばれており、それぞれ英国王室または王族個人が所有しているものとなります。このカリナンIである「偉大なアフリカの星」ロンドン塔で見ることが可能です。

住所:
〒EC3N 4AB Tower Hill, London EC3N 4AB (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 844 482 7777
定休日:
1/1、12/24〜26
Facebook:
Historic Royal Palaces
Foursquare:
Tower of London

トラファルガー広場(Trafalgar Square)

ナショナルギャラリーの目の前の広場がトラファルガー広場です。これは、1805年英国対フランスのナポレオン戦争最大の海戦がスペインのトラファルガー岬で行われた為、この戦いをトラファルガーの海戦と呼びます。そこで英国が勝利したことから、それを記念に造られたのがトラファルガー広場であります。現在の形になったのは1845年であります。アメリカ独立戦争、ナポレオン戦争で英国海軍提督ホレーショ・ネルソンの業績を記念するネルソン記念柱が建てられています。

住所:
〒WC2N 5DX Trafalgar Square, Westminster, London WC2N 5DN (大きな地図で場所を見る
Foursquare:
Trafalgar Square

セント ポール大聖堂(St. Paul's Cathedral)

セント ポール大聖堂
by garryknight, CC BY

604年にローマより派遣された司教により建てられたのが、サンポール大聖堂の始まりです。ロンドンの金融街シティにある教会サンポール大聖堂はローマン建築のドーム型の屋根が特徴です。

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by JackPeasePhotography, CC BY

チャーチル元首相、サッチャー元首相など英国の偉大な人々の国葬を初め1981年にはダイアナ元妃とチャールズ王太子の結婚式もこのサンポール大聖堂で行われました。内観も勿論見学することが可能です。サンポールへ行った際には、通りを渡り南にミレニアム・ブリッジがあります。そこを渡ると近現代アートのテートモダン美術館に行くことが可能です。

住所:
〒EC4M 8AD St. Paul's Churchyard, London EC4M 8AD (大きな地図で場所を見る
電話番号:
+44 20 7246 8350
定休日:
日曜日
Facebook:
St. Paul's Cathedral
Foursquare:
St Paul's Cathedral
ロンドン観光で行きたい!人気スポット15選
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筆者 : fishandtips

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