> やっぱり豪華だった!女王が実際に住むバッキンガム宮殿

2016年9月6日

イギリス

やっぱり豪華だった!女王が実際に住むバッキンガム宮殿

by fishandtips

在位最長記録を更新したエリザベス女王の住居でもあり、執務を行う場所でもあるバッキンガム宮殿はロンドンでも人気の観光スポットです。750以上の部屋があり、500人もの人が働くバッキンガム宮殿の内部はどのようになっているのか気になりますよね?

バッキンガム宮殿の歴史

バッキンガム公ジョン・シェフィールドが1703年に私邸として建てたバッキンガムハウスがもとの建物です。その後王室所有の建物となり、大がかりな全面改装を経て1837年にヴィクトリア女王がこちらに移り住んでから現在までイギリス王室の公式宮殿となっています。イギリスの数ある古い建物に比べると意外にも比較的新しい建物なんですね。

2533950576_c4d410b70c_z
by jimmyharris, CC BY

訪れるなら宮殿内が特別公開される夏が絶対おすすめ

訪れるなら宮殿内が特別公開される夏が絶対おすすめ
by nikoretro, CC BY-SA

エリザベス女王が休暇でスコットランドに滞在する夏期は、公式諸間19室が一般公開されます。女王が住んでいるバッキンガム宮殿に入れるなんて、またとないチャンスですのでこの一般公開されている夏期の間に訪れるのが絶対におすすめです。各国のトップがイギリスを訪問する際には、バッキンガム宮殿は晩餐会の場としてだけではなく宿泊の場としても使用されるんですよ。一般公開期間は毎年異なりますので、オフィシャルサイトでチェックしてから旅行の予定を立ててください。

15002123186_e9f4f00f25_z
by mikethurston221, CC BY-SA

観光客にクリーナーになりたいと言わせる部屋の数々

赤いカーペットが印象的なグランドエントランス・グランドホール、金メッキの手すりが眩しいグランドステアケース、各国トップをおもてなししながら巧みに外交が行われるステートダイニングルーム、イギリスで最も美しい部屋の一つとされるブルードローイングルームなど、ため息の連続です。観光客が思わず「バッキンガム宮殿のクリーナーになりたい」と言うのも納得です。

21386063909_a871d1eec2_z (1)
by williamsdb, CC BY-SA

王室コレクションが見れるクイーンズギャラリー

ギリシャのパルテノン神殿のような建物の中には美術の教科書で見たことあるような絵画や、刺繍が見事なドレス、宝石が散りばめられた剣などが展示されています。展示品そのものも充分見ごたえがありますが、それらがどのようにして王室コレクションとなったのかを想像しながら鑑賞するとより楽しめますよ。

王室の車庫、ロイヤルミュウ

エリザベス女王の馬好きはとても有名な話ですね。ここロイヤルミュウには王室公用車だけでなく、王位継承式用の馬車やウィリアム王子とキャサリン王妃の結婚式のパレードで使用された馬車などが展示されています。毛並みが美しい白馬ももちろんいます。シンデレラの世界ではないですが、馬車に施された金の豪華な装飾には目を奪われます。

6616441615_c99f810e80_z
by Dwilliams851, CC BY-ND

バッキンガム宮殿といえばやっぱりコレ!衛兵交代式

真っ赤な制服にベアスキンの帽子。春夏は毎日、秋冬は隔日で行われる衛兵交代式はロンドンに来たら必ず見てほしいことの一つです。交代式は無料で見れますが、多くの人で混み合いますので早めに場所取りをすることをおすすめします。観光客を楽しませてくれるマーチングバンドどパシッと揃った行進は、ロンドン観光の象徴とも言えます。

3217819904_ba52d705c0_z
by NuriaMT, CC BY

日常生活とかけ離れた豪華なバッキンガム宮殿を自分の目で見てみたいと思いませんか?エリザベス女王が滞在中であれば王室旗が、不在であればイギリス国旗が掲げられていますので、バッキンガム宮殿に掲げられている旗にも注目してみてくださいね。

筆者 : fishandtips

Fish and Tipsでは、海外在住の日本人が現地のオススメ情報を中心に、ホテル・便利アプリ等、次の旅のヒントになる情報を配信しています。