> エジプトで絶対に訪れたい都市・街5選

2015年1月21日

エジプト

エジプトで絶対に訪れたい都市・街5選

by Yuki Toyokawa

© Pakhnyushchyy - Fotolia.com

「いつか訪れてみたい国ランキング」で、いつも必ずといっていいほど上位に入っているのが、そうエジプトです。今回は、エジプトで絶対に訪れたい街5選をご紹介しましょう。

カイロ

人口1,200万人ともいわれるアフリカ最大の都市カイロの街を歩くと、日本では感じることのできない人々の暮らし振りや熱気に圧倒され、“アラブ”、“イスラム”の国にやって来たということを実感させられます。

4523881289_71fd7c1f89_z
by (AJA), CC BY
2417819988_905c71ca2d_z
by lady-traveler, CC BY-SA
6379607199_c45fe07a72_z
by Dan Lundberg, CC BY-SA

そのエジプトの首都カイロでの最大の見所は、なんといってもギザの3大ピラミッドとスフィンクスです。今までテレビや本で見てきたそれらを実際に目の前にした瞬間、一生忘れることがない喜びと感動を味わうことができるでしょう。

2216719429_8b8fa6e1d2_z
by archer10 (Dennis), CC BY-SA

また、有名なツタンカーメンの黄金のマスクをはじめ、見尽くすことができない量の財宝が貯蔵されている考古学博物館は必見。

2609296660_f2dc5effb0_z
by James Byrum, CC BY-ND

その他にも世界遺産に登録されているモスク寺院や城塞、ハーン・ハリーリという巨大おみやげ市場でアラビア雑貨を物色、夜になると豪華なエジプト料理に舌鼓を打ちながら、本場のベリーダンスショーを鑑賞と、朝から晩まで暇を持て余すことなく楽しむことができます。

CIMG1011
by juliegomoll, CC BY

また、ギザ以外のピラミッド群を訪れる日帰りツアーや、黒砂漠・白砂漠への1泊2日のショートツアーもおすすめです。

住所:
エジプト カイロ県 カイロ

ルクソール

ナイル川中流のすぐ横に位置する古代エジプト遺跡のメッカであるルクソール。その最大の見所は、街周辺に数多く点在する古代エジプト王 ファラオの王墓群と神殿群です。

14093326035_dfc5d52b90_z
by Holger Wirth, CC BY-SA
8530025972_d90c167e46_z
by Christopher.Michel, CC BY

王墓では、実際にファラオのミイラや墓周囲に描かれた壁画を目にすることができ、神殿群を訪れると、その大きさと、大きな壁一面にぎっしりと描かれた壁画の迫力にただただ圧倒され、3000年も昔にこれほど巨大な神殿をどうやって作ったのかと、その技術に驚嘆させられます。

8191301076_ab79d65e16_z
by EmsiProduction, CC BY
HDRtist HDR Rendering - http://www.ohanaware.com/hdrtist/
by Moon Flower MM, CC BY
住所:
エジプト ルクソール県 ルクソール Luxor City, ルクソール

アスワン

ルクソールよりさらに南に位置するアスワン。ここまで行きたいと思わせる理由は、エジプト遺跡最大の神殿の一つ、アブ・シンベル神殿がその先にあるからです。

14467457111_836ec060f2_z
by Jorge Lascar, CC BY

アブ・シンベル神殿のすぐ先はスーダン。ここまで来ればエジプト遺跡を一通り見たと言っても過言ではないでしょう。また、アスワンではそれまで見たアラブ人とは違うヌビア人という人種が暮らしており、多人種国家の一面を体感することもできます。

2217473632_60fd05ee9a_z
by archer10 (Dennis), CC BY-SA
6922196268_beef4cfe41_z
by Annemeesie, CC BY-ND
2427675087_70a80680fe_z
by girolame, CC BY
住所:
エジプト アスワン

ハルガダ

世界有数のダイビングスポットである紅海最大のリゾート地であるハルガダ。「もう遺跡はお腹いっぱい」という方や、のんびりとしたバカンスを過ごしたいという方にはおすすめの地で、エジプトの違う一面を味わうことができます。

16053645438_0f9d6eb93a_z
by compidoc, CC BY-ND
15621298103_1b042d4355_z
by compidoc, CC BY-ND
16215273836_4112404c21_z
by compidoc, CC BY-ND
住所:
エジプト バフルアルアフマル Qesm Hurghada, フルガダ

ダハブ

こちらも紅海に面するダイビングエリアですが、シナイ半島の東側に位置するのと、リーズナブルな店が立ち並ぶため、短期旅行者よりもより長期バックパッカー向けのスポットです。ここでは格安でダイビングライセンスを取得できたり、モーセの十戒で有名なシナイ山に登ってご来光を眺めるツアーなどもあります。

2056153184_2156bd648d_z
by jay8085, CC BY
8199359410_85ef0daffa_z
by Mal B, CC BY-ND
7609780494_7c4e99ca36_z
by www.SuperCar-RoadTrip.fr, CC BY-SA
住所:
エジプト 南シナイ Qesm St Katrin, ダハブ

以上、いかがでしたでしょうか。
いつかは訪れたいエジプトですが、「アラブの春」以降、政治情勢に起伏があるため、訪問される際は必ず事前に情報を十分に確認して下さい。

筆者 : Yuki Toyokawa

30代男性。学生時代にオーストラリアで語学留学、海外旅行に明け暮れ、一旦就職したものの、退職して世界一周40ヵ国を訪問。バックパッカー目線から色々な国の魅力をお伝えしていきたいと思います。