> オーストラリア在住者が選ぶ – 行っておきたい、グレートバリアリーフの島5選

2014年8月18日

グレートバリアリーフ

オーストラリア在住者が選ぶ – 行っておきたい、グレートバリアリーフの島5選

by Yasue


by toshi_k, used under CC BY-SA

世界遺産のグレートバリアリーフといえば、グリーン島が有名ですが、他にも美しい島がたくさんあります。グレートバリアリーフの玄関口ケアンズから、日帰りで行くことができる、おススメの島5選を紹介します。

1.フランクランドアイランド

1日に100人しか上陸できない、自然保護区に指定されている無人島です。船に乗っている時間は1時間強ですが、川から出発し、外海に出てから30分ほどで到着するので、船酔いが心配な人にもおススメです。

クルーズといえば、船内でランチという場合が多いですが、このツアーは、島に上陸して食事できるのも、いいところ。また、子供用にランチボックスを用意して、海賊に扮したガイドと一緒に、宝探しに出かけるというアクティビテイーもあり、家族連れで楽しめます。

英名:Frankland Islands

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2.ミコマスケイ

青いサンゴ礁に囲まれた、真っ白な砂でできているこの島を見たときは、思わず歓声を上げてしまいます。そして、小さなボートに乗りかえて、島に上陸すると、そこは無数の海鳥が住んでいる、鳥たちの楽園です。

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by toshi_k, used under CC BY-SA

親鳥の機嫌を損ねないように、少し離れたところからバードウォッチングを楽しんだり、シュノーケルを付けてサンゴ礁の上をプカプカ浮かんでみたりと、大自然を満喫できます。
また、帆船に乗って行く、約2時間の優雅なクルーズタイムも、このツアーの楽しみでもあります。

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by lawtonjm, used under CC BY-ND

英名:Michaelmas Cay

3.ウポルリーフ

ウポルリーフは、ミコマスケイより、さらに小さな、美しい白砂の島へのリーフクルーズです。

以前は、常時海の上にポッカリと浮かんでいたウポルケイですが、地球温暖化の影響で、海面が上昇してしまっため、コンディションによって、海に沈んでしまっているときもあるという、幻の島なのです。

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by Maedi., used under CC BY-ND

真っ白な砂浜に上陸できるかどうかは運任せですが、海の浅いところに広がっているサンゴ礁は、いつでも存分に楽しむことができます。透き通ったな海の水の中に手を浸して、いつまでも眺めていたくなる、夢のような場所です。

このクルーズには、日本人のクルーが乗船していませんが、船内は何とも陽気な雰囲気なので、笑顔で過ごす1日となるはずです。

英名:Michaelmas Cay

4.ロウアイルズ

ロウアイルズ行きの船は、ケアンズから車で北へ約1時間の、ポートダグラスから出航ます。
ポートダグラスのマリーナからは、白帆の豪華なヨットで、約1時間のクルーズです。クルーが礼儀正しく親切で、とても快適です。

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by Stephen Stringer, used under CC BY-SA

白い砂浜に囲まれて、ヤシの木が生い茂っている島の真ん中には、白い壁に赤い屋根の付いた灯台がある、絵に描いたような、とてもかわいらしい島です。

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by Robert Linsdell, used under CC BY

歩いて1周できる小さな島なので、島を散策したり、ヤシの木陰で本を読んだり、もちろん、シュノーケルやダイビングもできますが、のんびりと1日を過ごしたい人におススメです。

英名:Low Isles

5.フィッツロイアイランド

ケアンズから約45分で行くことができて、比較的穏やかな海を航海していくので、こちらの島も船に弱い人でも大丈夫。

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by pbutke Linsdell, used under CC BY

宿泊施設や、レストラン、プールもある大きな島なので、日程に余裕があれば、泊りで行くと楽しいです。朝と夕方の2回、魚の餌付けをしていて、桟橋の上では子供たちが大喜び、大人はシュノーケルを付けて海から見物しています。

熱帯雨林の森の中には、ウォーキングトラックがあり、アップダウンのある道を進んでいくと、ビーチにたどり着きます。島全体が、砂ではなく珊瑚のかけらでできているので、スイムシューズがあると便利です。

英名:Fitzroy Island

筆者 : Yasue

2003年に、海外で暮らしたい!という夢を持ち、ワーキングホリデーでオーストラリアにやってきて、そのまま住み着き、早10年以上が経過。ツア ーガイド、留学カウンセラー、旅行会社カスタマーサービス、英語学校勤務等の仕事をしながら、 ケアンズ、シドニー、ゴールドコーストと東海岸を渡り歩き、現在は、1児の母となり、主婦の傍ら、海外在住ライターとして、オーストラリアの魅力を日本に向けて発信中。