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ワット・プラ・ラーム

ワットプララーム(Wat Phra Ram)

初代王のための寺院

第2代ラーメースワン王が父である初代ウートーン王を祀るために1369年に建立。ほかの多くの寺院と同様にビルマ軍に破壊され、現在はクメール様式の堂塔やそれを囲む仏塔などが残る。北にある広場には、初代王のブロンズ像が1970年に建立されている。


				

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