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ワット・アルン

ワットアルン(Wat Arun)

岸辺にそびえる荘厳な大仏塔、絢爛たる外壁の装飾に見ほれる

チャオプラヤー川西岸にそびえる美しい仏塔が印象的なワット・アルン。「アルン」とは暁を意味する。日本では三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台として知られている。創建はアユタヤー王朝時代。トンブリー王朝時代には王室守護寺院の格式を誇った。ワット・プラケーオが創建されるまでの5年間、エメラルド仏はこの寺院に置かれていた。チャクリー王朝時代には増改築が繰り返されている。※2017年末まで改修工事予定。見学は可能。


				

				
住所
158 Arun Amarin Rd. THA (大きな地図で場所を見る)

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